【ユアネス】を初めて知った方におすすめしたい入門曲3選! | LIBRE-SOUND

【ユアネス】を初めて知った方におすすめしたい入門曲3選!

出典:okmusic.jp

【ユアネス】は、2014年に結成された福岡出身の4人組ロックバンド。

おすすめ曲3選

色の見えない少女

イラストレーターのしらこさんがTwitterに投稿した4枚の漫画を題材にした1曲。

聞きどころ
  • 叙情的で心深くに刺さるメロディアスなギターフレーズとそれを支えるハイクオリティなバックサウンド
  • 聴く者の心めがけてダイレクトに響く、力強いのに透き通るようなクリーンさも備えたエモーショナルな歌声
  • 生まれつき色覚異常の少女が病院で出会った少年の死という強烈なきっかけによって、色を取り戻すことになる儚く切ない歌詞

pop

2017年リリースの1stミニアルバム『Ctrl+Z』に収録。

聞きどころ
  • 躍動的に揺れ動く骨太ベースライン、緩急自在のタイトなドラムが織り成す疾走サウンド
  • ボーカルの歌声を多彩に彩る変幻自在のテクニカルなギターとアウトロのメロディアスなギターソロ
  • 言葉の一言一言がくっきり聞き取りやすい声質で、真っ直ぐ伸びやかに声を届けるVo黒川の歌声
  • 地声からクリーンなファルセットへスムーズにスイッチする豊富な歌唱力

(よみ→こがらし)
2018年リリースの1st EP『Shift』に収録。

聞きどころ
  • 心がキュッとなるような美しいサビのファルセットが光る、淀み一切ない温かく柔らかな歌声
  • 優しく抑えたAメロ、伸びやかなサビの疾走感、間奏の哀愁あるエモーショナルなギターソロなど、曲の所々にアクセントを効かせたドラマチックな曲展開
  • 想いを寄せる相手を引きずり、そこから一歩も踏み出せないまま、彼との復縁を今も期待してしまっている、失恋してしまった少女の切なく繊細な感情を綴った歌詞

【ユアネス】の特徴

叙情的かつエモーショナルなギターロック

あくまでも“歌”を楽曲の芯に据えつつも、ポストロックやマスロックからのフィーリングを感じさせるオルタナティブなバンドサウンド、一聴しただけでも耳を掴んで離さないメロディアスなギターで色添えした、聴く者の琴線に触れ、心深くに刺さる叙情的かつエモーショナルなギターロックが特徴。

Vo黒川の求心力の高い心揺さぶる歌声

1つ1つの言葉を明瞭に聞き取ることができる耳に優しい声質と、声の高低・声量を多彩に操りながら、楽曲に込められたストーリーや感情を丁寧に歌い紡いでいくVo黒川の、繊細さと力強さを兼ね備えた求心力の高い心揺さぶる歌声も魅力。

アートワークまでこだわった純度高い作品

ピアノが映える叙情的なバラード、エモーショナルな疾走ロック、ポエトリーリーディングやインスト曲、アコギ1本の弾き語り曲といった多彩な楽曲を緻密に配置しつつ、ジャケットや歌詞カードの挿絵に至るまでこだわり、1つの作品を純度高く作り上げていくクリエイティビティの高さも魅力。

計算し尽くされたバンドアンサンブル

あえて“音数を減らす”ことで楽曲に込められた感情や風景を浮き彫りにし、武器であるボーカルがより引き立つように計算し尽くした精度の高いバンドアンサンブルと、音の響かせ方の細部にまでこだわったメンバー個々のプレイアビリティの高さも評価が高い。

寂寥感を感じさせる泣きを誘う歌詞

未練の残る恋、再会した男女の交差する想い、青春時代特有のもどかしさや気持ちの揺らぎ、取り返すことができない後悔など、聴き手に解釈を委ねる余白を残しながらも、切なく繊細な心情を文学的に綴った、小説や映画を観終わった後に寂寥感に襲われるような泣きを誘う歌詞もウリ。

メンバー

ロックバンド・バンド名のアー写
出典:realsound.jp
(L→R)(田中雄大、古閑翔平、黒川侑司、小野貴寛)

黒川侑司(くろかわゆうじ)

ボーカル&ギター
音楽的なルーツは母親の影響で聞いていた松田聖子や山口百恵、中森明菜、徳永英明、玉置浩二といった昭和歌謡。
また、バンド活動の傍ら、Twitterにカバーを中心とした弾き語り動画を投稿している。

古閑翔平(こがしょうへい)

ギター
全ての曲の作詞作曲のほか、歌詞カードやジャケット、MVのディレクションまで担当するバンドの中心的存在。
音楽的なルーツはCIVILIAN(Lyu:Lyu)、Aimer、majikoなど。
高校時代はBa田中とRADWIMPSのコピーをしていた。

田中雄大(たなかゆうだい)

ベース
音楽的なルーツはお姉さんの影響で聞いていたBUMP OF CHICKEN。また、そこからの派生でRADWIMPS、ELLEGARDEN、ASIAN KUNG-FU GENERATIONといった王道バンドを聞いていた。

小野貴寛(おのたかひろ)

ドラムス
前任ドラマーの後任として2017年に加入。
音楽活動をする前はCHEMISTRY、MEGARYUを好んで聞いていた。
また、ドラムを始めたキッカケはB’zのライブで見たドラマーの「シェーン・ガラース」。

バンド名の由来

造語なんですけど、本当にまぐれでいい感じになったので気に入ってます。メンバーのグループLINEで、好きな文字を1つずつ出し合っただけなんですよ。「僕は侑司だから“ゆ”かな」みたいな。それを並び替えていちばん語呂がよかったのがユアネスで。

出典:natalie.mu

【ユアネス】のこれまで

SNSを通じて知り合いで、高校生時代からコピーバンドをしていたGt古閑とBa田中が福岡の音楽専門学校に進学した先で、Vo黒川を誘い、ユアネスの母体を結成。

卒業するタイミングで上京してしまった前任ドラマーの代わりにDrms小野が加入し、現在の編成となる。

2017年、翌年の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」への出演権をかけたオーディション「RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」にて優勝を果たす。

2018年3月、サカナクションやKANA-BOONといった人気バンドを多数手がける音楽プロダクション「HIP LAND MUSIC」による新人発掘プロジェクト”xsprout.”より、初の全国流通盤ミニアルバム『Ctrl+Z』をリリース

同作品がタワーレコードスタッフのレコメンド企画「タワレコメン」の2018年3月度に選出され話題となる。

その後、東京での初ワンマン、大阪・梅田での初の自主企画、福岡でのワンマンが全てSOLD OUTを果たした。

2018年夏には、「JOIN ALIVE」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「SUMMER SONIC」「RUSH BALL」など、大型夏フェスに初出演を飾る。

2018年11月には1st EP『Shift』をリリースするとともに年末最大の年越しフェス「COUNTDOWN JAPAN」に初出演。

そして、2019年1月より1st EPのリリースを記念する全国ツアーの開催に加え、日本最大級の室内ロックフェス「VIVA LA ROCK」にも出演が決定するなど、2019年最注目の次世代ギターロックバンドである。

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