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バンド【w.o.d】を初めて知った方におすすめしたい入門曲4選!

出典:spice.eplus.jp

【w.o.d(ダブリューオーディー)】は、2009年に神戸で結成されたスリーピースロックバンド。

入門おすすめ曲4選

スコール

w.o.d – スコール


2017年リリースの1stカセットテープ。
1stフルアルバム『webbing off duckling』に収録。
聞きどころ
  • 存在感際立つ骨太且つボリューミーなベースとシンプルながら的確にリズムを刻むドラムが織り成すヘヴィなベースサウンド
  • ラフに気だるげに歌うA・Bメロからエネルギッシュさがグッと増すハングリーなサビへの展開
  • ゆらゆらと浮遊感のあるイントロのメロディーとシンプルなコードをかき鳴らすグランジらしい直球なギター

Fullface

w.o.d – Fullface


2018年リリースの2ndカセットテープ。
1stフルアルバム『webbing off duckling』に収録。
聞きどころ
  • 破壊力抜群のローファイでダーティーな爆音ベースタフでヘヴィなドラムに乗せたノイジーでエッジの効いたギター
  • 爆音サウンドにかき消されることなく鋭く響く、勢いのいいやんちゃでアグレッシブなボーカル
  • どんどん溢れ出てくるつまらない自分語りを聞かされ、知らねぇよ!と言いたくなる心の内を赤裸々に綴った歌詞

丸い真理を蹴り上げて、マリー

w.o.d – 丸い真理を蹴り上げて、マリー


2018年リリースの1stフルアルバム『webbing off duckling』のリード曲
聞きどころ
  • 90年代洋楽ロックの懐かしさも感じる無骨でザクザクとささくれた、ほどよいノリ感のグランジサウンド
  • 曲のボトムでゴリゴリ鳴る重々しいベースとシュアでタイトなビートに乗る、吐き捨てるように歌う荒削りなボーカル
  • 耳を打つ印象的なイントロのギターリフと、ラスサビ前間奏の3ピースとは思えない破壊的な轟音アンサンブル

サニー

w.o.d – サニー


2019年リリースの4thカセットテープ。
2ndフルアルバム『1994』に収録。
聞きどころ
  • 大型野外ステージでも映えそうなスケール感を備えた心にジーンと沁みる硬派でストレートなミドルナンバー
  • 騒々しいほどにシャンシャンと荒々しく刻まれるクラッシュシンバルの音色
  • 哀愁さえ漂う穏やかなイントロのギターと粘り気のある骨太な間奏のギターソロ
  • 時折声が低く響く独特のニュアンスがエモい、物寂しさを帯びた凛々しくシャープなボーカル

【w.o.d】の特徴

パンチの効いた新世代轟音オルタナロック

ニルヴァーナに代表されるヘヴィでダーティーなグランジサウンドが軸にありながら、ジャパニーズポップにも触れてきた若い感性ならではのキャッチーなメロディーも同居する、流行一切無視でストレートで殴りかかるようなパンチの効いた新世代轟音オルタナロックが特徴。

3ピースとは思えないタフでヘヴィなアンサンブル

シンプルなパワーコードをラフに掻き鳴らすささくれたギター、腹の底をえぐるほど存在感のあるゴリゴリとした個性派のベース、曲のボトムをピシッと引き締めるタイトでしなやかなドラムが折り重なった、三者三様の個性際立つ、3ピースとは思えないタフでヘヴィなアンサンブルも魅力。

Voサイトウのエッジの効いた声色と等身大な歌詞

ノイジーなグランジサウンドであっても収まりよく溶け込む、荒削りなヤンチャさを宿すVoサイトウのエッジの効いた声色もウリで、エネルギッシュなシャウトも交えつつ、日常で感じた率直な思いをストレートに綴った歌詞を、吐き捨てるように/気だるげに歌うボーカルも特徴の一つ。

音源を遥かに超えた熱量高いパフォーマンス

鋭利で骨太なグランジナンバーに加えて、w.o.d独自のグランジ色を活かした懐深いミドルナンバーも交えつつ、曲を重ねるごとにオーディエンスを爆音の渦に誘い込んでいく、音源を遥かに超えた熱量高いパフォーマンスにも定評があり、"自然と拳を上げてしまいたくなる"男が惚れ込むステージングも魅力。

メンバー


出典:Twitter

(L→R)(Ken Mackay、サイトウタクヤ、中島元良)

サイトウタクヤ

ボーカル&ギター担当。
全ての曲の作詞作曲を手掛ける。
音楽的なルーツは

中学校に入ってからはジミ・ヘンドリックス、Cream、レッド・ツェッペリンとかを聴いていたんですけど。俺はもともとギタリストになりたいと思っていたので、入りは完全にギターですね。あと、中2の時にニルヴァーナの『In Utero』っていうアルバムがめちゃくちゃ好きでずっと聴いていました。

出典:mag.digle.tokyo

邦楽で聴いていたものは

BUMP OF CHICKENはずっと好きやったんですけど、あとはゆらゆら帝国。あとは、アジカン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)も友達がめちゃくちゃライブ連れてってくれたので好きでした。

出典:mag.digle.tokyo

Ken Mackay(ケン マッカイ)

ベース担当。
ニュージーランドと日本のハーフ。
聴いていた音楽は

俺はHIP-HOPが好きなんですけど、ロックバンドだとレッチリが好きでした。

出典:news.radiko.jp

中島元良(なかしま もとよし)

ドラムス担当。
2018年8月に加入。
聴いていた音楽は

最初ミスチルとか聴いてたけど、どんどんロックを聴くようになって、グランド・ファンク・レイルロードがめっちゃ好き。

出典:news.radiko.jp

バンド名の由来

カッコいい単語を辞書で調べて、無理矢理意味が通るようにしたら、"webbing off duckling"っていう
「webbing」は水かき、「duckling」はアヒルって意味で、"泳げないアヒル"みたいな。
意味は後付けで、その「webbing」と「duckling」がカッコよかったから。

【w.o.d】のこれまで

2009年、当時中学3年だったVoサイトウ、Ba.Ken Mackayにより結成。

2011年12月、音楽専門学校主催の高校生アーティストを対象としたライブイベント『OSM HIGH SCHOOL MUSIC CAMP』の神戸地区大会最優秀賞を獲得

2015年5月、地元尼崎Deepaにて初ワンマンを成功させる。

2015年7月、ロッキング・オン主催のアマチュアバンドコンテスト「RO69JACK 2015」で入賞を果たす。

2016年4月、神戸の無料チャリティーフェス「COMING KOBE ’16」に出演できるwebオーディション「出れんの!? カミコベ!? 2016」でグランプリを獲得し、World MAYA Stage(神戸国際ワールド記念ホール)のトップバッターとして出演。

2016年8月、人気ロックフェス「SUMMER SONIC」への出演をかけた新人発掘オーディション「出れんの!?サマソニ!?」のファイナリスト16組に選出され、見事CREATIVEMAN賞を受賞「SUMMER SONIC ’16」に出演を果たす。

2016年9月、1stミニアルバム『F.L.O.W.E.R.S.』をリリース

2017年12月、1stカセットテープ『スコール』をライブ会場・FLAKE RECORDS限定でリリース

2018年6月、2ndカセットテープ『Fullface』をライブ会場・FLAKE RECORDS限定でリリース

2018年8月、サポートメンバーとして支えてきたDrms中島が正式に加入。

2018年9月、キャリア初となるセルフタイトルのフルアルバム『webbing off duckling』をリリース

また、福岡の大型イベント「GOLDSOUNDZ 2018」や大阪ミナミで開催の大型ライブショーケース「MINAMI WHEEL 2018」、札幌のサーキットイベント「ROCK DIVERCITY」等、各地のフェスやサーキットイベントへも続々と出演を飾る。

2019年1月、盟友「Suspended 4th」や「ニトロデイ」「No Buses」らを迎え、初の自主企画を東阪2都市で開催。

2019年5月には「VIVA LA ROCK」、同6月には「SATANIC CARNIVAL」、同8月には「RUSH BALL」と、各地のビックフェスへ出演し、知名度を拡大。

また2019年6月には、東阪2都市で初ワンマンを開催し、見事ソールドアウトを果たした。

2019年9月、2ndフルアルバム『1994』をリリース

そして、来たる11月からはファイナルの東名阪ワンマンを含む初の全国ツアーがアナウンスされるなど、シーンのトレンドに真っ向から牙をむく次世代グランジバンドの活躍から目が離せない。