LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

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フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、最近気になっているバンドの魅力や人気曲を紹介していきます!

バンド【ニトロデイ】を初めて知った方におすすめしたい入門曲3選!

ロックバンド・ニトロデイのアー写
出典:www.cinra.net

【ニトロデイ】は、2016年に横浜で結成された平均年齢19歳男2:女2編成の4人組ロックバンド。

おすすめ曲3選

青年ナイフ


ニトロデイ - 青年ナイフ

2017年にリリースされたデビューEP『青年ナイフEP』のリード曲。

聞きどころ

・10代らしいロックの初期衝動感と、ルーツである90年代USグランジを彷彿とさせる、骨太でエモーショナルな轟音ギターサウンド

・曲全体に不穏な雰囲気を漂わせるグルーヴィーなベースと安定感のあるタイトなドラム

・気だるげに歌うAメロから一気にサビで爆発し、ハスキー声でエネルギッシュにシャウトするVo小室の歌声

青年ナイフ

青年ナイフ

  • provided courtesy of iTunes

 

レモンド


ニトロデイ - レモンド

2018年にリリースされた2nd EP『レモンドEP』のリード曲。

聞きどころ

・リズム隊が鳴らすボリュミーで力強いベースサウンドに乗せた、さわやかなポップ感が心地いい乾いたリードギター

・少年っぽさの残る声質で軽やかに歌うAメロから一気にエモさが増す、声を絞り出すようにシャウトする荒削りなサビのボーカル

・気が遠くなるほど暑い日に夕立ちに見舞われた自分を客観視し、「不甲斐ないな 冴えないな」と繰り返し歌うネガティブな歌詞

レモンド

レモンド

  • provided courtesy of iTunes

 

ユース


ニトロデイ - ユース

2018年にリリースされた2nd EP『レモンドEP』に収録。

聞きどころ

・力強い8ビートに乗せた、耳に残る寂しげなギターリフ・ひずむ轟音ギターが印象的な、7分越えの雄大なロックサウンド

・瑞々しさ溢れる伸びやかなサビのボーカルと、そのボーカルにほんのり添えられたクリアーなコーラス

・2番Aメロはじめのテンポチェンジや、細かなアレンジを随所に散りばめたドラマチックな2番サビ後の長い間奏

・Vo小室が歌うラスサビの荒々しい絶叫

ユース

ユース

  • provided courtesy of iTunes

 

【ニトロデイ】の特徴

キャッチーかつ骨太な爆音グランジサウンド

ニルヴァーナピクシーズNUMBER GIRLといった90年代のグランジオルタナバンドをルーツとした、ビンテージな趣き漂うローファイなギターロックをベースに、女子2人含む平均年齢20歳そこそこのバンドとは思えない渋い音楽を、愚直かつストイックに鳴らす、キャッチーかつ骨太な爆音グランジサウンドが特徴。

 

若々しくエネルギッシュなアンサンブル

乾いたシャープな音がループするリフ主体のキャッチーなメロディーから、荒々しくひずむファズギターまで鳴らす多彩なギターワーク、ボトムを支える骨太でドッシリとしたベース、的確かつタイトにリズムを刻むしなやかなドラミングなど、荒削りながら、若々しいエネルギーをダイレクトに感じさせるアンサンブルも魅力。

 

Vo小室の勢いあるハングリーなボーカル

少年っぽさ・やんちゃさを残す特徴的な声質で、心の内にあるヒリヒリとした感情を絞り出すように、かつ全霊を込めて激しくシャウトする、Vo小室の勢いあるハングリーなボーカルもウリで、その特徴あるボーカルにポップなエッセンスとして新たに取り入れた、Ba松島の美麗で透明感あるコーラスも魅力。

 

Vo小室の描くシニカルな歌詞の世界観

聞き手に共感してほしい思いや、歌に乗せて届けたいメッセージなどをほとんど込めず、目の前のリアルな日常風景とともに、未来への不安や焦燥感、やるせない気持ち、諦め、世間への皮肉など、その時に湧いた10代らしいありのままの感情を淡々と綴っていく、Vo小室の描くシニカルな歌詞の世界観も特徴。

 

メンバー

ロックバンド・ニトロデイのアー写
出典:www.billboard-japan.com
(L→R)(小室ぺい、やぎひろみ、岩方ロクロー、松島早紀)

 

小室ぺい

ボーカル&ギター担当。
全楽曲で作詞作曲を担当。
高1の時に出会ったNUMBER GIRLをキッカケに、ニルヴァーナスマッシング・パンプキンズピクシーズなどのオルタナグランジ系からウィーザーやレンタルズなどのパワーポップ系まで、90年代USロックから多大に影響を受ける。

また、バンド活動以外に短歌も嗜んでおり、短歌甲子園に出場するなど、自らを表現することを好む。

 

やぎひろみ

ギター担当。
はっぴいえんどスピッツ空気公団カーネーションといったポップ系バンドやBUMP OF CHICKENRADWIMPSといった王道バンドまで、邦楽を中心に幅広く聞いていた。
また、演奏スタイルはNUMBER GIRLのGt田渕ひさ子から影響を受けており、使用ギターもジャズマスターを愛用している。

 

松島早紀

ベース&コーラス担当。
Vo小室と同じ高校の軽音楽部出身。
かなりの音楽好きで、L⇔R(エルアール)、Great 3(グレイト・スリー)、カルチャー・クラブなど、洋邦問わず80年代以降のポップスを好み、特にシンガーソングライターの岡村靖幸から影響を受ける。

 

岩方ロクロー

ドラムス担当。
バンドの最年長。
お父さんがハードロックバンドをしていたこともあり、幼少より音楽に触れる。
忌野清志郎がボーカルを務めていたRCサクセションエレファントカシマシandymori銀杏Boyzといった骨太な日本語ロックンロール的バンドが好きで、洋楽にはあまり触れてこなかった。

 

【ニトロデイ】のこれまで

2016年3月、Vo小室を中心によく通っていた地元のライブハウスが一緒だったGtやぎ、Drms岩方、同じ高校の軽音楽部だったBa松島を誘い結成。


2016年5月に横浜のライブハウスBAYJUNGLEにて初ライブ。


2016年12月、結成からわずか1年足らずでロッキングオン主催の「RO69JACK」で見事優勝を飾り、同年末に開催されたCOUNTDOWN JAPAN 16/17」に出演を果たす


2017年2月、自主制作のミニアルバム『16678』をリリース


2017年7月、平均年齢18歳にして発表した1st EP『青年ナイフEP』をリリースし、多くの音楽関係者やロックファンから反響を得る。


2017年12月、2000年代初頭から活躍する元祖オルタナバンドART-SCHOOL」が開催したワンマンライブのオープニングアクトに抜擢


2018年5月、日本のエモ・パワーポップの先駆的バンド「HUSKING BEE」とNUMBER GIRL向井秀徳率いる「向井秀徳アコースティック&エレクトリック」の対バンライブのオープニングアクトを務め、話題となる。


2018年7月、2nd EP『レモンドEP』をリリースし、Apple Music「今週のNEW ARTIST」「SPACE SHOWER NEW FORCE 2018」「2018年7月度タワレコメン」などにも選出される。


2018年12月、1st アルバム『マシン・ザ・ヤング』をリリースし、2019年2月より全3公演のレコ発ツアーを開催。


そして、ツアーファイナルの新代田FEVERにて開催されたバンド初のワンマンを盛況に終えると共に、大型室内ロックフェス「VIVA LA ROCK」への出演も内定するなど、2019年最も注目を集める次代を担っていくであろう若手バンドの1つである。