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【Ivy to Fraudulent Game】初心者におすすめしたい入門曲3選!

出典:spaceshowermusic.com

【Ivy to Fraudulent Game(アイビー トゥ フロウジュレント ゲーム)】通称「アイビー」は、2010年に結成された群馬出身の4人組ロックバンド。

おすすめ曲3選

水泡

2016年にリリースされた初の全国流通版アルバム『行間にて』のリード曲

聞きどころ
  • 透き通るような透明感を纏った美しいサビのファルセット
  • 細かで複雑なフレーズを滑らかに弾き鳴らすギターと安定感のあるベースライン
  • 浮遊感を帯びたシンセのエレクトロアレンジやデジタルな打ち込みビート
  • ラストに向かって徐々に昂揚していくような曲展開

she see sea

2014年にリリースされたミニアルバム『(cell) / ambient』に収録。
アルバム『行間にて』に再録

聞きどころ
  • 物哀しく儚げな雰囲気を纏った色気のある高音ボーカルとサビで添えられる美麗なコーラス
  • 躍動的でうねりの効いたベースラインと繊細かつテクニカルなギターリフ
  • 間奏のアグレッシブでエモーショナルなアンサンブルからスッとテンポダウンする曲展開

青写真

2014年にリリースされたミニアルバム『(cell) / ambient』に収録。
2017年にリリースされたメジャーデビューアルバム『回転する』にも収録

聞きどころ
  • 上2曲とはガラッと毛色が違い、性急感のあるイントロから幕を開ける荒々しく攻撃的なサウンド
  • 繊細な抜けのいいサビのファルセットと低音を効かせたツヤのある歌メロを歌い回す不敵なボーカル
  • アグレッシブでボリューミーなベースラインと繊細かつ叙情的なギターのリフ
  • サビの冴え渡る疾走感

【Ivy to Fraudulent Game】の特徴

心に浸潤していくようなオルタナティヴ・サウンド

シューゲイザー、マスロック、アンビエントといった繊細かつ静謐(せいひつ)なサウンドスケープが目に浮かぶ美麗でエモーショナルなサウンドをベースに、テクニカルで実験的なアレンジを多彩に施した、心にジーンと浸潤していくような求心力のあるオルタナティヴ・サウンドが特徴。

儚げな色気を纏った透明度の高いVo寺口の歌声

全ての楽曲のソングライティングを手掛ける鬼才・福島により構築された精巧かつ複雑なサウンドを、一気に歌モノへと昇華させるフロントマン寺口の歌声も魅力で、聞き手に寄り添い、心をグッと揺さぶる儚げな色気を纏った、透明度の高いボーカルもウリ。

高偏差値なバンドアンサンブル

シンセや打ち込み、ストリングスなど、常に新たな仕掛けを貪欲に盛り込むアレンジセンス、存在感際立つテクニカルなギターリフ、どっしりとしたべースライン、実験を交えた緻密なドラミングが高次元に絡み合う高偏差値なバンドアンサンブルにも定評がある。

熱気に満ちた迫力あるライブパフォーマンス

美麗でエモーショナルな音源の印象とは裏腹に、いい意味で予想を裏切る熱気に満ちた迫力あるライブパフォーマンスも魅力で、ライブ1本1本に全力を注ぐ”ライブバンド”としての熱量と、本能に身を任せ、思いの丈をぶつけてくるボーカル寺口のライブMCも人気が高い。

メンバー

Ivy to Fraudulent Gameのアー写
出典:spice.eplus.jp
(L→R)(福島由也、大島知起、寺口宣明、カワイリョウタロウ)

寺口宣明(てらぐち のぶあき)

ボーカル&ギター担当。
玉置浩二、山下達郎、CHAGE and ASKAといった昭和歌謡を代表する歌唱力の高いボーカリストを好んで聞いていた。

また、元々は人気の生放送配信サービス「ツイキャス」の有名配信者として活動していた経歴もあり、アイビーが寺口にとって初めて組んだバンド。

大島知起(おおしま ともき)

ギター担当。
中学の時に親戚に借りた「マキシマム ザ ホルモン」をキッカケにエレキギターをはじめた。
主にメロコアやメタルといった激しいロックを好む。

カワイリョウタロウ

ベース担当。
バンドに興味を持ったキッカケは「BUMP OF CHICKEN」。
ほかにも父親の影響で「ディープ・パープル」などの60年代〜70年代のオールドUKロックも聞いていた。

福島由也(ふくしま ゆうや)

ドラムス担当。
全ての楽曲でソングライティングを担当するアイビーのブレーン。
1人で部屋に篭り、ギター・ベース・ドラムの生音源を入れた完成度の高いデモを作り上げ、それをメンバーに展開して1曲を作っていくというスタイルで楽曲制作している。

また、「シガー・ロス」や「マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン」といったポストロックやシューゲイザーをルーツとする。

バンド名の由来

"Ivy"は植物のツタを意味し、ツタのようにたくさんの人に音楽を張り巡らせたいという思いと、"Fraudulent Game"は「イカサマ試合、だまし試合」といった意味の造語で、いい意味で自分たちの音楽で、聞き手を裏切っていきたいという願いを込めて付けた。

【Ivy to Fraudulent Game】のこれまで

"自分が作ったオリジナルをバンドでやりたい"という目標をずっと掲げていたドラムの福島が、高1の時にコピーバンドを10組ほど掛け持ちしながらメンバー探しをしていて、当時のベースに紹介されたボーカル寺口の歌声に惹かれ、即決でバンドを結成。

その後、対バンしたのをキッカケにアイビーのファンになり、曲をコピーするほど熱心だった大島が脱退したギターの代わりに加入。不在だったベースのサポートメンバーとしてカワイが加わる。

2012年11月、今やメジャーシーンを賑わす人気バンドとなった「back number」らを輩出したFMぐんま主催のアマチュアバンドコンテスト「ROCKERS2012」でBestROCKERS(優勝に相当)を受賞し、ベース・カワイが正式加入。

2013年3月、高校生ながらに地元群馬で立ち上げた自主企画イベント「揺れる0.1」を初開催

2013年8月、若手バンドの登竜門とも称される10代限定コンテスト「閃光ライオット2013」でファイナリストの9組に選出され、注目を集める。

2014年3月、自主制作のデモCD『myth”E”』をリリース

2014年10月、自主制作の6曲入りミニアルバム『(cell) / ambient』をリリースし、そのリリースに伴う全国ツアーを全国16カ所で行い、ツアーファイナルのワンマン公演は即日完売した。

2015年5月、自主制作の1st E.P.『Tokyo/Kokyo e.p.』をリリースし、全国18カ所をまわる全国ツアーをスタートさせ、ワンマン公演となったツアー初日の東京公演とツアーファイナルの地元群馬での凱旋公演は、共にチケットソールドを達成。

2016年4月、SPACE SHOWER MUSICより初の全国流通盤となる1stミニアルバム『行間にて』をリリースし、同年5月から3ヶ月にわたり全国20公演に及ぶ対バンツアーと東名阪3都市でのワンマン公演を含む、全23公演の大型レコ発ツアーを大々的に敢行し、盛況に終えた。

2017年3月、SPACE SHOWER MUSICより2nd ミニアルバム『継ぐ』をリリースし、リリースツアーと並行して、香川、広島、宮城で開催のフェスやサーキットイベントに参戦するなど、ライブ活動を活発化。

2017年5月には大型都市型ロックフェス「VIVA LA ROCK」に、同年8月には関西有数の大型夏フェス「RUSH BALL」に初出演を飾る。

2017年12月、ビクターエンタテインメント内のレコードレーベル「Getting Better Records」より、1stアルバム『回転する』でメジャーデビューを飾り、メジャーデビュー作を携え全国10カ所をまわる初のワンマンツアーを開催した。

そして、年末最大の年越しフェス「COUNTDOWN JAPAN」に初出演を飾るとともに、若手バンドの登竜門「スペースシャワー列伝JAPAN TOUR 2018」の出演バンドに名を連ねるなど、今後のロックシーンを牽引していく次世代バンドの筆頭として業界各所から大注目を浴びている。

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