LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

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フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、最近気になっているバンドの魅力や人気曲を紹介していきます!

【米津玄師】初心者必聴!まずはこちらのおすすめ3曲を是非聴いてみて

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ソロアーティスト・米津玄師のアーティスト写真
出典:natalie.mu


【米津玄師(よねづ けんし)】は、作詞作曲や編曲、プログラミングといった音作り全般からミュージックビデオやアートワークまで全てを創作するマルチな才能を持ったミュージシャン。

 

おすすめ曲3選

Flowerwall


米津玄師 - Flowerwall

Flowerwall」は2015年にリリースされた自身3枚目のシングル曲で、小栗旬父親役を演じ話題となったニコン『D5500』のテレビCMに起用された楽曲。

情景が目に浮かぶような壮大かつ幻想的なイントロ、エレクトロとオリエンタルな要素が融合した暖かな春の陽だまりを感じさせるメロディー、運命的に巡り会えた2人が「wall(壁)」にぶつかっても、手を取り合って生きていこうという前向きなメッセージが込められた人気曲で、結婚式ソングとしても知名度を上げてきた1曲。

 

 

アンビリーバーズ


米津玄師 - アンビリーバーズ

 「アンビリーバーズ」は、2015年にリリースされた自身4枚目のシングルで「ミズノ WAVE ENIGMA 5」のCMタイアップ曲

これまでのギターを軸とする楽曲制作の固定観念を取っ払い、自らにギターを使わない制約を課し、ピアノを基調とした打ち込みのみで創り上げた挑戦的意欲作。
不安な未来を見据えつつも何度でも這い上がり、前を向いて抗おうという強い意志を描いた歌詞に、緊迫感を掻き立てるような疾走感溢れるエレクトロサウンドをフィットさせた人気度抜群の1曲。

 

 

アイネクライネ


米津玄師 - アイネクライネ

「アイネクライネ」は、2014年にはリリースされた2ndアルバム「YANKEE」に収録され、2014年度の東京メトロのCMソングに起用され、米津氏として初となるタイアップ作品。

アコースティックギターの心地よいアルペジオを中心に据えたしっとりとしたバンドサウンドと、胸にじんわりと響くようなハートフルなボーカル。
自然と涙が頬を伝ってしまうような心がキュっと切なくなるメロディーに、恋愛に悲観的な自分の弱さに葛藤しつつ、奇跡的に出会えたあなたとの小さな幸せを喜ぶ女性の心情を綴った米津氏渾身の1曲。

 

 

【米津玄師】の特徴

ネット音楽界で人気を博したボカロP時代の「不協和音」を絶妙なバランスで溶け込ませた独特のリズムや譜割り感覚はそのままに、斬新な音の掛け合わせによって聞き心地を万人向けに洗練し、巧妙に構築された変幻自在かつフックの効いたサウンドが特徴。


そして、そのサウンドに米津氏の荒削りながらも心にジーンと染み入るような温もりを感じさせる低音ボイスが添えられ、透き通るようなファルセットを織り交ぜた滑らかな歌い回しも魅力である。


また、自分のネガティブな部分と向き合った上で、前を向いて生きていこうという強い決意を表した歌詞や悩みを抱える人に寄り添うような歌詞、オリジナリティー溢れる切り口で綴った恋愛歌まで、叙情的な文字の響きと等身大のリアルな言葉で紡がれた歌詞が10〜20代の若者から圧倒的支持を集める。


さらには、かつて漫画家を志していたほど精細かつ立体的に描かれる手書きのイラストにも定評があり、全作品に渡ってCDジャケットを手掛けるほか、ミュージックビデオのアニメーション制作やイラストレーターとしてUSJの15周年記念コラボグッズ制作に関わったりと類稀なる才能を発揮している。


また、そんな彼が持つ繊細かつ独特な感性のもと創り上げられた世界観は、現在の音楽シーンにおいて稀有な存在であり、力強さと求心力を兼ね備えた彼の才能は、RADWIMPS野田洋次郎スピッツ草野マサムネ中田ヤスタカなどの人気ミュージシャンも一目置くアーティストとして絶賛されている。

 

【米津玄師】のプロフィール

米津玄師のアーティスト写真
出典:top.tsite.jp

*米津玄師(よねづ けんし)/ハチ
*1991年3月10日生まれ
徳島県出身
*シンガーソングライター
イラストレータ
*ビデオグラファー

身長188cmのスラっとした細身な体型と線が細く中性的で儚げな印象と端正な顔立ちから女性ファンも多い。

また、2016年にリリースされた5thシングル「LOSER」のMVではキレのあるダンスを披露し、ファンを驚かせた。

自分の音楽性に多大な影響を与えたアーティストてしてBUMP OF CHICKENRADWIMPSを挙げており、RADWIMPSに至っては直々にオファーを受け共演を果たした。

 

【米津玄師】のこれまで

米津氏は、2009年より"ハチ"というハンドルネームで、音声合成ソフトVOCALOID(ボーカロイド)で制作した楽曲を「ニコニコ動画」へ投稿し、100万回以上の再生数を誇るモンスターチューンを数多く手掛け、ネット音楽界でも指折りのボカロPとして活躍する。

そんなネット音楽界のカリスマクリエイター"ハチ"が、2012年より本名である【米津玄師(よねづ けんし)】名義でアーティスト活動をスタート。


【米津玄師】名義では、これまでのボカロP活動からシフトチェンジし、作詞作曲などの音源作成のみならず、米津氏本人による歌唱・演奏をプラスし、自分という"生身の声"でどこまで通用するかというストイックなスタンスでメジャーシーンに進出。


その第1弾として、全編本人歌唱によるアルバム「diorama」をインディーズリリースし、その作品がオリコン週間アルバムチャート6位を記録。「第5回CDショップ大賞」で入賞も果たすなど、ネット音楽界のボカロPとしてだけでなく、一アーティストとしても高い評価を受ける。


そして2013年にはデビューアルバム「diorama」を含め、これまで何から何まで1人で制作し、他人との共同制作を避けてきた彼がメジャーレーベル「ユニバーサルシグマ」へ移籍し、自分と同じベクトルを持ったプロミュージシャンたちのエッセンスも取り入れて作り上げたシングル「サンタマリア」でメジャーデビューを飾った。


その翌年にはメジャーデビュー後としては初となるアルバム「YANKEE」をリリースし、オリコン週間アルバムチャート2位と前作を上回る好成績を残し、「第7回CDショップ大賞」入賞iTunes「Best of 2014 今年のベストアルバム」に選出されるなど、メジャーレーベルに所属したことで、さらなる進化を遂げた米津玄師の楽曲がボカロシーンにあまり触れてこなかったリスナーの耳にも届き始める。


そして、チームプレイが苦手でずっと1人で作品を作り続けてきた彼が「自分の音楽を支えてくれる人たちときちんと向き合う」と決意を固め、満を辞して初ワンマンを敢行し、キャパ600人の会場に対し約1万通以上の応募が殺到した初ライブは米津氏の人気の高さが伺えたものとなった。


その後の2015年には、全国7都市を回る初の全国ツアーの開催とともに、日本最大規模のロックフェスであるROCK IN JAPAN FESTIVAL」や「RISING SUN ROCK FESTIVALへの出演、自分の音楽感に多大なる影響を与えてくれたRADWIMPS」の10周年記念ツアーのゲストアーティストとして歌声を披露するなど、目覚ましい活躍を見せる。


と同時に、10月にリリースした3rdアルバム「Bremen」が初めてオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得し、同年の日本レコード大賞で「優秀アルバム賞」を受賞するなど、2015年は輝かしい栄光を手にした。


その後も精力的な音楽活動を続け、SUMMER SONICに初出演が決まったり、ゲストボーカルとして中田ヤスタカ氏とタッグを組んだり、アニメ「3月のライオン」や「僕のヒーローアカデミア」のテーマ曲にタイアップが決まるなど、2017年も活躍が期待される注目アーティストとして脚光を浴びている。