LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

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フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、最近気になっているバンドの魅力や人気曲を紹介していきます!

【Yogee New Waves】を初めて知った方におすすめしたい入門曲3選!


Yogee New Wavesのアー写

出典:mobile.twitter.com

【Yogee New Waves(ヨギー・ニュー・ウェイブス)】通称「ヨギー」は、2013年に結成された東京出身の4人組ロックバンド。

おすすめ曲3選

Climax Night


Yogee New Waves - Climax Night

2014年にリリースされた1stアルバム『PARAISO』に収録。

聞きどころ

・どこか懐かしさを感じさせる穏やかで心地のよいグルーヴ

・哀愁あるフレーズを織り交ぜつつ、多彩に表情を変えていくギター

・独特のまったり感が特徴的なVo.角舘の深みのある歌声

Climax Night

Climax Night

  • Yogee New Waves
  • インディー・ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

Like Sixteen Candles


Yogee New Waves - Like Sixteen Candles

2015年にリリースされた2ndシングル『Sunset Town e.p.』に収録。

聞きどころ

・古き良き昭和ポップスの懐かしい風味を漂わせた、自然と体を揺らしたくなるアッパーで親しみやすいグルーヴ

・声色の幅が広いVo.角舘の味のある歌声とサビでほのかに添えられたコーラス

Like Sixteen Candles

Like Sixteen Candles

  • Yogee New Waves
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

World is Mine


Yogee New Waves - World is Mine

2017年にリリースされた2ndアルバム『WAVESに収録。

聞きどころ

・聞いてるだけで自然と顔がほころぶようなハートフルで小気味のいいメロディー

・随所で存在感を発揮するギターの音色とユニゾンとテンポをグッと抑えたイントロとアウトロの哀愁感

World is Mine

World is Mine

  • Yogee New Waves
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

【Yogee New Waves】の特徴

柔和で味わい深い現代版シティポップ

松任谷由実山下達郎といったレジェンド級のポップスシンガーのエッセンスとサニーデイ・サービスフィッシュマンズなどのインディー・オルタナバンドのニュアンスをほのかに香らせながら、ムーディーで味わい深く、自然と身を任せたくなるような柔和なシティポップサウンドが特徴。

 

求心力のあるメロディーと多彩な楽曲群

"耳馴染みのいいポップソング"という軸を持ちながらも、さまざまな情景を聞き手の心に投影させ、心の深くまで踏み込んでいける求心力のあるメロディーアレンジ、ルーツである古き良き昭和ポップスの郷愁感が漂う、表情豊かで聴き応えのある多彩な楽曲群も魅力。

 

特徴的な歌声と楽器隊の骨太なグルーヴ

ゆったりとした空気が流れるようなVo.角舘の円熟味のある独特の歌声、様々な情景をカラフルかつ軽やかに表現するギター、自分の色を加えつつ、グルーヴィーで骨太なビートを奏でるリズム隊など、メンバー4人の個性を結集させたタイトで包容力のあるグルーヴも人気が高い。

 

心の機微を歌う巧妙なリリックセンス

良質なポップメロディーに乗せ、海や風といったスケール感のあるワードを盛り込みながら、日常生活に根付いた心の機微を小粋に綴ったロマンティックな歌詞、聞き手に寄り添い、背中を押してくれるような印象的なキーフレーズを随所に散りばめたリリックセンスもウリ。

 

熱量溢れるパフォーマンス

グルーヴィーかつ緩急のついた演奏でフロアを大きく揺らし、ジワジワとヨギーの世界に引き込んでいく密度の濃いエネルギッシュなライブも魅力で、音源とは違ったアレンジを加え、聞き手の心をくすぐり、酔いしれさせ、熱狂させていく熱量溢れるパフォーマンスにも定評がある。

 

メンバー

Yogee New Wavesのアー写
出典:mikiki.tokyo.jp
(L→R)(粕谷哲司、角舘健悟、上野恒星、竹村郁哉)

 

角舘健悟(かくだて けんご)

ボーカル&ギター担当。
全楽曲で作詞作曲を担当するヨギーの心臓。
ギターボーカルになったのはヨギー結成後で、元々はベースやドラムを担当していた。

また、ルーツとしては松任谷由実松田聖子などの昭和歌謡を代表するポップシンガー、Hi-STANDARDTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT銀杏BOYZといったパンクバンドまで幅広く、フォークやファンク、スカやレゲエなど、多彩なジャンルの音楽に触れていた。

 

粕谷哲司(かすや てつし)

ドラムス担当。
結成時から唯一残るオリジナルメンバー。
はっぴいえんどはこれからも一生聞いていくバンドと語るくらい影響を受ける。
多彩なアプローチから繰り出す歌うようなドラミングが特徴。

 

竹村郁哉(たけむら ふみや)

ギター担当。
通称「ボンちゃん」。
2017年1月に加入。
3人組バンドampelのメンバーとしても活動。
ブルースやジャズやファンクに影響を受ける。

 

上野恒星(うえの こうせい)

ベース担当。
2017年1月に加入。
6人組バンドJappersのメンバーとしても活動。
ブリティッシュフォークやトラッド音楽に造詣が深い。

 

バンド名の由来

ビートルズビーチボーイズ超越瞑想というヨガを教えたヒッピー文化の開祖マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーに由来。

ヒッピー文化を引率し、新しい波を起こしていたヨーギー氏のように、既成の価値観に左右されず、時代に応じて自由で新しい波(New Wave)を自分たちで起こしていこうぜ!という想い込めて名付けた。

 

【Yogee New Waves】のこれまで

2013年6月、大学在学中であったVo.角舘が小学校からの幼馴染であるBa.矢澤(2017年1月脱退)らと共に結成。


2013年8月、SUMMER SONICへの出演権をかけたオーディション企画「出れんの!?サマソニ!?」にて初ライブ。


2014年1月、全国の大学生音楽サークルが参加するコンテスト形式の音楽イベント「SOUND YOUTH」に出場し、会場の最多投票数を得て、「Sound Better賞」を獲得した。


2014年4月、1st EP『CLIMAX NIGHT e.p.』を全国流通でリリース


2014年7月、「FUJI ROCK FESTIVAL」の新人ステージ「ROOKIE A GO- GO」に出演を果たす。


2014年9月、1stアルバム『PARAISO』をリリースし、年間ベストディスクとして各媒体で多く取り上げられる。


2015年2月、アナログ7inchシングル『Fantasic Show』をリリース


2015年5月、人気の屋内大型ロックフェス「VIVA LA ROCK」に初出演を飾る。


2015年8月にはROCK IN JAPAN FESTIVAL」「SWEET LOVE SHOWER、同年9月にはBAYCAMP」「りんご音楽祭」など、数々の人気野外イベントに参戦し、知名度を拡大。


2015年12月、2nd EP『SUNSET TOWN e.p.』をリリースし、同作に収録の「Like Sixteen Candles」がテレビ東京バラエティ番組「モヤモヤさまぁ〜ず2」のエンディングテーマに起用された。


2016年1月、タワーレコードの名物広告「NO MUSIC,NO LIFE」のポスターに、かねてから親交があるSuchmosnever young beachらと共に起用され話題となる。

2016年8月、夏の4大フェスの一角RISING SUN ROCK FESTIVALに初出演。


2017年1月、結成時からバンドを支えてきたBa.矢澤が脱退してしまったものの、サポートメンバーを務めていたGt.竹村、Ba.上野が正式メンバーとして加入し、新生ヨギーとして再始動。


2017年5月、幾度かのメンバーチェンジを乗り越え、前作から2年8カ月ぶりのリリースとなったファン待望の新作WAVESを引っさげ、キャリア初となる全国ワンマンツアーを全国8都市で開催し、各地でソールドアウトを連発。


2017年6月、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのワールドツアーの日本公演のサポートアクトに抜擢される。


2017年7月、3年ぶりの出場となったFUJI ROCK FESTIVALでは、約5000人を収容できるフィールドオブヘブンステージのトリを務めた。


2017年11月、2ndアルバム『WAVES』に収録された「SAYONARAMATA」が映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』の主題歌に起用される。


2017年12月、年越しを彩る人気フェスCOUNTDOWN JAPAN」「RADIO CRAZY」に初出演


そして、来たる3月14日に『SPRING CAVE e.p.』のリリースを持ってメジャーデビューすることが発表され、「METROCK」や「百万石音楽祭」「SUMMER SONICといった人気イベントにも出演が予定されるなど、シティポップを牽引する2018年最重要バンドとして各メディアから熱い視線を注がれている。