LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、最近気になっているバンドの魅力や人気曲を紹介していきます!

【WOMCADOLE】を初めて知った方におすすめしたい入門曲3選!

WOMCADOLEのアー写
出典:realsound.jp

【WOMCADOLE(ウォンカドーレ)】通称「ウォンカ」は、2011年に結成された滋賀出身の4人組ロックバンド。

おすすめ曲3選

綺麗な空はある日突然に


WOMCADOLE - 綺麗な空はある日突然に

2015年にリリースされた初の全国流通版アルバム『ワタシノハナシ』に収録。

聞きどころ

・ハイトーンボイスが人気を集める中、その流行とは真逆を行くような低く深みのある歌声

・声を枯らしながら、心の奥底の思いを搾り出すように歌う迫力あるサビ

・シンプルなビートに乗るシャープでメロディアスなギターとボリューミーなベースライン

アルク


WOMCADOLE - アルク(LIVE VIDEO)

2017年にリリースされた2ndミニアルバム『15cmの行方』のリード曲。

聞きどころ

・言葉の1つ1つが心をグッと揺さぶる哀愁あるエモいイントロ

・儚げなファルセットを織り交ぜた、伸びやかで野性味溢れるボーカル

・タイトな8ビートを軸に、安定感のあるベースと叙情的なギターが乗る王道的なロックサウンド

アオキハルヘ


WOMCADOLE - アオキハルヘ

2017年リリースされた記念すべき1stシングル『アオキハルヘ』のタイトルトラック。

聞きどころ

・滑らかなベースとエネルギッシュなドラムに乗せた疾走感溢れる豪快なロックサウンド

・消え入りそうな淡い裏声を交えた、硬派で骨太な歌声

・ギターの、ハープのようなグラデーションある音色が際立つラスサビ前のエモーショナルなアレンジ

【WOMCADOLE】の特徴

感情剥き出しのストレートでエモいロック

聞き手に向かって豪速球を投げ込んでいくような疾走感溢れるアグレッシブなロックナンバーや、言葉の重みがズシッと伝わってくる感傷的なバラードなど、シンプルなギターロックをベースとしながら、聞き手に真っ向からぶつかっていく、感情剥き出しのストレートでエモーショナルなサウンドが特徴。

 

深みのあるVo.樋口の歌声とタイトなアンサンブル

聞き手めがけて低く深みのある歌声を響かせるVo.樋口の野生味溢れるボーカルも魅力で、ラウドロックさながらのエネルギッシュなドラム、躍動的で滑らかなベース、性急感のあるメロディアスなギターが存在感のボーカルを盛り立て、互いが互いを相乗するように織り混ざるタイトなアンサンブルもウリ。

 

心深くに刺さるメッセージ性のある歌詞

現状から一歩踏み出せないもどかしさだったり、世間から1人取り残されたような言いようのない不安、抑えのきかない鬱積した感情や、忘れられない過去の恋愛への後悔や嘆きなど、ダークでネガティブな様々な感情を鋭い感性と文学的な言葉まわしで綴った、心深くにグサグサ突き刺さる深いメッセージ性を持った歌詞も人気が高い。

 

心震わせる豪快で迫力あるライブ

出鼻からアクセル全開で、息つく暇なく全速力で駆け抜けていくようなエネルギッシュで闘志剥き出しなパフォーマンスも魅力で、その時々の思いを真っ直ぐに語るアツいMCを交えながら、オーディエンスを焚きつけるように煽り、フロアを燃え上がるような熱気で包んでしまう、心震わせる豪快で迫力あるライブにも定評がある。

 

メンバー

WOMCADOLEのアー写
出典:www.barks.jp
(L→R)(黒野滉大、安田吉希、樋口侑希、古澤徳之)

 

樋口侑希(ひぐち ゆうき)

ボーカル&ギター担当。
全楽曲の作詞作曲を担当するウォンカの心臓。
中学時代はドラムを担当していたが、1年先輩でギターボーカルだった古澤卒業を機に自分がボーカルを取るようになった。 また、歌唱スタイルで影響を受けたアーティストはザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト

 

古澤徳之(ふるさわ のりゆき)

ギター&コーラス担当。
メンバー最年長。
ボーカル樋口とは中学の頃からバンドを組んでおり、付き合いは1番長い。
また、ルーツとしてはELLEGARDENなどのメロコアから、ポップスやパンク、ポストロックやマスロックなど多岐にわたる。

 

黒野滉大(くろの こうだい)

ベース担当。
前任ベースの脱退を受け、2016年7月に加入した最も新しいメンバー。

 

田吉希(やすだ よしき)

ドラムス担当。
滋賀の先輩バンドUVERworldをはじめ、ELLEGARDENRADWIMPSBUMP OF CHICKENといった王道バンドを入り口として音楽に触れる。

 

バンド名の由来

バンド名の由来は、映画『チャーリーとチョコレート工場』に出てくる“ウィリー・ウォンカ”!彼のように“ふざけて明るい感じでいきたい”との想いでつけたそう!

出典:www.tfm.co.jp

と語っている。

 

【WOMCADOLE】のこれまで

当時高校1年だったVo.樋口と1年先輩にあたるGt.古澤を中心に2011年滋賀にて結成。


その後、結成からわずか8ヶ月ほどで1stデモ音源『青鼻のピエロ』をライブハウスなどで無料配布するなど、地元滋賀をはじめ、関西のライブハウスを中心に活動を展開。


2013年5月、1stデモアルバム『Hello Hello helo』をライブ会場限定で販売。


2013年8月、10代のアーティストだけが参加できる次世代ロックバンドの登竜門的なロックフェス閃光ライオットに参加し、1万通を超える応募の中から見事ファイナリスト9組に選出


2014年8月、関西最大級の音楽コンテスト「eo music try 2014」で二次審査を通過し、メインアワード46組に選出される。


2014年9月、2社の大手音楽レーベルと各音楽メディアによる共同プロジェクト「MASH A&R」の9月度最優秀アーティストに選ばれる。


また、オーディションへの参加と並行して、デモシングル『イルトエマ』『オレンジ君とサヨナラを』という2枚のデモ音源を会場限定でリリース。


2015年8月、初の全国流通盤ミニアルバム『ワタシノハナシ』をリリースし、地元滋賀でのワンマン公演を含む全国9カ所でレコ発ツアーを敢行。


2015年12月、メンバーの脱退により、バンド活動休止。


2016年7月、新ベーシストに黒野を迎えバンド活動再開し、会場限定シングル『ワンダー/オモチャの兵隊』をリリース。


2017年1月、2ndミニアルバム『15cmの行方』をリリースし、2017年1月期の「タワレコメン」に選出
また、ワンマンとなった地元・滋賀B-FLAT、ファイナルの東京下北沢SHELTERでのライブをはじめ、全15公演にわたるリリースツアーを開催し、盛況に終える。


その後は親しいバンドのツアーサポートを行いながら、「FREEDOM NAGOYA」MURO FES」ROCK IN JAPAN FESTIVALといった、多数の人気イベントや大型野外フェスに出演を果たす。


2017年9月、1stシングル『アオキハルヘ』をリリースし、追加公演を含む全7公演のリリースツアーを開催し、SIX LOUNGEを迎えて行ったキャリア最大キャパの渋谷TSUTAYA O-WEST公演は見事ソールドアウトを果たした。

2018年1月、自主企画イベント「瀧昇(たきのぼり)」にて、機材をフロアに置き、オーディエンスが360度囲うフロアライブツアーを開催し、全4公演を全てソールドアウトさせた。


そして2018年3月、1stフルアルバム『今宵零時、その方角へ』をリリースし、地元滋賀プラス東名阪福4都市での単独ワンマンを含む全13公演のリリースツアーを発表するなど、関西の若手インディーズバンド界隈から一歩抜きん出た存在として2018年要チェックなバンドである。