LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

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フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、最近気になっているバンドの魅力や人気曲を紹介していきます!

【phatmans after school】初心者必聴!ひとまずおすすめの3曲聴いてみて

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ロックバンド・phatmans after schoolのアー写
出典:phatmansafterschool.com

【phatmans after school(ファットマンズアフタースクール)】通称「pas(パス)」は、2010年に結成された北海道出身の3人組ロックバンド。

おすすめ曲3選

ツキヨミ


phatmans after school - ツキヨミ

「ツキヨミ」は、2013年にリリースされたメジャー2枚目のシングルで、テレビアニメ『夜桜四重奏〜ハナノウタ〜』のエンディングテーマに起用された1曲。
タイトルの「ツキヨミ」とは月の神様を意味する。

「Hello Hello」というフレーズとともに、広い宇宙へと拓けていくようなスケール感溢れるサビ、スペースチックな音色のアクセントを添えた王道ロックサウンド、そして愛する人との別れを乗り越え、前へ進んで行こうという決意を表したpas最大のキラーチューン。

ツキヨミ

ツキヨミ

  • phatmans after school
  • J-Pop
  • ¥250

 

東京少年


phatmans after school - 東京少年

東京少年」は、2011年にリリースされたメジャーデビューミニアルバム『ボクノバアイハ』に収録された1曲。

イントロのソロフレーズから様々に表情を変えるギターの音色、クセのない柔らかなボーカル、4つ打ちの疾走感が心地よいロックサウンド、そして夢を奏でるために上京するも、理想とのギャップに対する戸惑いや嘆きを綴った歌詞が魅力のライブ定番ナンバー。

東京少年

東京少年

  • phatmans after school
  • ロック
  • ¥250

 

FR/DAY NIGHT


phatmans after school - FR/DAY NIGHT

「FR/DAY NIGHT」は、2015年にリリースされた3枚目のシングルで、2ndフルアルバム『アンクロニクル』にも収録された1曲。

ライブ映え抜群のpas史上最もブッとんだディスコ調の爆音ダンスロックサウンド、打ち込み重視のサウンドでもしっかりと主張してくるファンキーなギター、そして非常にシニカルで、攻めに攻めたセクシャルな歌詞が魅力の人気チューン。

FR/DAY NIGHT

FR/DAY NIGHT

  • phatmans after school
  • ロック
  • ¥250

 

【phatmans after school】の特徴

ポジティブさ全開のキャッチーなナンバーから打ち込みやEDM風のアレンジを加えたドラマチックな曲調のもの、疾走感溢れるシャープなロックからミドルテンポのバラードロックまで、卓越した作曲センスで生み出されるバラエティー豊かなオルタナサウンドが特徴。


また、敬愛するバンプ・藤原を思わせる歌い回しながら、抜けがよい伸びやかな声で、表現力豊かに歌い上げるフロントマン・ヨシダの高い歌唱力、ファンキーさ・キャッチーさに加え、ソフトなタッチの柔らかい音色まで、様々に表情を変えるギターワークにも定評がある。


そして、夢に向かっていく上でのもどかしさだったり、変わらない毎日に不満を抱えながら夢を諦めて日々を過ごす大人への憂い現代社会を風刺したものから、人との愛を歌った文学的なものまで、誰かの人生にそっと寄り添うような深みのある歌詞も魅力である。


さらに、彼らはデビュー以来、名前以外のプロフィールを一切公表せず、ふてぶてしくも可愛げのあるクマのキャラクター「pasくん」を広告塔としてアーティスト活動を展開し(2016年末頃からメンバービジュアルが解禁された)、メディアには素顔を表さない二次元的なミステリアスさをウリにしている。

 

マスコットキャラpasくん
phatmans after schoolのマスコットキャラpasくん
出典:phatmansafterschool.com

メンバー

ヨシダタクミ

ボーカル&ギター担当。
ほとんどの楽曲の作詞作曲を担当。
小中学時代に流行っていた「ASIAN KUNG-FU GENERATION」や「BUMP OF CHICKEN」をキッカケにバンドマンを志す。
また、久保田利伸などのアカペラでも上手さが際立つJ-POPシンガーからインスピレーションを得て、現在の作曲活動に活かしている。

 

ユタニシンヤ

ギター担当。
メガネがトレードマーク。
ボーカル・ヨシダと同じ学校のミュージシャンコースの1つ先輩で、軽音楽部内で1番ギターが上手かった。
また「L'Arc〜en〜Ciel」や「B'z」などのロック色の強いバンドを好んで聴いていた。

 

ヤマザキヨシミツ

ベース担当。
ボーカル・ヨシダとは同じ学校の同級生で、入学当初からコミカルなバンドを組んだりしていた。
また「SIAM SHADE」や「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」などをよく聴いていた。

 

バンド名の由来

アメリカのスラング用語で「かっこいい」を意味する「phat」を用いた「phatmans(かっこいい男の子たち)」という造語から、「放課後に輝くかっこいい男の子たち」という意味を持つ【phatmans after school】をバンド名にした。

 

【phatmans after school】のこれまで

2007年、高校在学中にヨシダ・ユタニというギター2人にベースとドラムを加えた前身バンド「Unlimited」を結成し、地元北海道を中心に活動。


その後、前身バンドの活動を終え、2010年12月、学校も同じで仲が良かったヨシダ・ヤマザキ・前メンバーのホンマという3人が半ば友達感覚でスリーピース編成のバンドを組み、最後にギターのユタニを加えてpasを結成。


2011年5月、BUDDY RECORDSよりセルフタイトルのインディーズ1stミニアルバム『phatmans after school』をリリース


2011年11月、pasの面々が尊敬して止まない「BUMP OF CHICKEN」も所属するトイズファクトリーより、メジャー1stミニアルバム『ボクノバアイハ』でメジャーデビュー


2013年4月、メジャーデビュー後初となるシングル「メディアリテラシー」をリリースし、同年10月、道外でのライブイベント初参加となるMINAMI WHEEL」に初出演


2013年12月、2ndシングル「ツキヨミ」をリリースし、同作がアニメ「夜桜四重奏」のエンディングテーマに起用され、アニメファンを中心にコアなファンを獲得。


2014年2月からは2ndシングル「ツキヨミ」のリリースを記念した初のワンマンツアーを東名阪北の4都市で開催し、全公演チケット即完を達成。


2014年春より活動拠点を東京に移し、同年7月のJOIN ALIVEで野外ロックフェス初出演を飾る。


2014年12月、メジャーデビュー後初となるフルアルバム『セカイノコトハ』をリリースし、年末の2大ロックフェス「RADIO CRAZY」「COUNTDOWN JAPANに初出演。


2015年2月より『セカイノコトハ』のリリースを記念したワンマンツアーを全国7都市で開催し、同年10月には「GOOD ON THE REEL」「藍坊主」「ヒトリエ」などを迎えて行われた対バンツアーを全国12都市で開催するなど、ライブ活動に注力。


2016年5月、前作から約1年半ぶりとなる2ndフルアルバム『アンクロニクル』をリリースし、同年6月より新作アルバムのレコ発ワンマンツアーを開催するも、ツアーファイナルをもってドラムス・ホンマが脱退を発表。


それ以降サポートドラマーを加えて活動を続け、2016年末にはデビュー以来メディアに素顔を明かさずに活動していたが、全国各地でライブをする機会が増えたことやメンバーの脱退などがあり、満を辞して素顔を解禁


2017年1月、2016年9月から約4ヶ月にわたって続けてきた自主企画対バンライブの最終公演で、前身バンド「UnLimited」との対バンという形のライブを繰り広げた


そして、3人体制となってからは『過去現在未来進行形』『未完成フューチャー』という2枚のミニアルバムをそれぞれリリースするなど、3人体制となっても勢い衰えることなく活動を続け、10代〜20代の若年層を中心に人気を集める若手バンドの1つである。