LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

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フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、最近気になっているバンドの魅力や人気曲を紹介していきます!

【パノラマパナマタウン】ファンなら必聴すべきおすすめ人気曲3選!

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ロックバンド・パノラマパナマタウンのアーティスト写真
出典:www.kyodo-west.co.jp

【パノラマパナマタウン】通称「パノパナ」は、2014年に神戸で結成された4人組ロックバンド。

おすすめ曲3選

SINKAICHI


パノラマパナマタウン - SINKAICHI

「SINKAICHI」は、2016年にリリースされた記念すべきメジャーデビューアルバム『SHINKAICHI』の表題曲

ガレージロック風のシンプルでノリのいいドラムビート、アジカンを彷彿とさせる声と音作り、サビ終わりに添えられた早口でまくしたてるようなラップボーカルのアクセントが魅力のパノパナの名刺的なナンバー。

 

 

シェルター


パノラマパナマタウン - シェルター

「シェルター」は、2016年にリリースされた2枚目のミニアルバム『PROPOSE』に収録された1曲。

不穏な雰囲気を纏った聞くほどにクセになるギターリフ、どこか気だるさも備えつつ吐き捨てるように歌う荒削りなラップボーカル、そして20代が作ったとは思えないほど無骨さ・ワイルドさ際立つ攻撃的なナンバー。

 

MOMO


パノラマパナマタウン - MOMO

「MOMO」は、上で紹介した「シェルター」同様2016年にリリースされた2枚目のミニアルバム『PROPOSE』に収録された1曲。

オーソドックスな4つ打ちとリフ主体のテンポの良いロックサウンドをベースに、しっかりと存在感を発揮するエレクトロ風なギターメロ、滑らかな歌い回しで畳み掛けるように言葉を紡いでいく不敵なラップボーカルが魅力の人気曲。

 

 

【パノラマパナマタウン】の特徴

ガレージロックやファンク、ヒップホップ、00年代邦ロックなど、あらゆる要素が垣間見える無骨で荒削りなロックサウンドに、聴くほどにクセになるラップボーカルを添えた我流オルタナロックが特徴。


そして、躍動的なテンポとうねるようなグルーヴを生み出すリズム隊、ファンキーかつキャッチーなリフを掻き鳴らし、耳にこびりつくような中毒的余韻を生むギターのメロディーなど、いい意味で雑食的で、シブい雰囲気さえ漂う独特のサウンドメイクも魅力である。


さらには、どこか斜に構えたようなスタンスで、伝えたいことをわざわざ回りくどい言い回しで書き綴った大胆不敵な作詞センスまくし立てるように歌う達弁なラップを随所に挟み込む個性あふれるボーカルスタイルも特徴である。


また、昭和レトロ風な古着ファッションとともに、パノパナが放つ独特な雰囲気に観客をグイグイ巻き込みつつ、片手をアゲアゲに上下させるヒップホップノリが心地いい、自然と体がノッてしまう独自性豊かなライブパフォーマンスも魅力である。

 

メンバー

パノラマパナマタウンのアーティスト写真
出典:spice.eplus.jp

岩渕想太(いわぶち そうた)

写真真ん中左。
ボーカル&ギター担当。
全楽曲の作詞作曲を担当。
高校1年のときに初めてギターを手にとり、独学で曲作りを始める。
彼にとっては今のパノパナが初めて組んだバンド。
影響を受けたアーティストは独特な感性を武器に90〜00年代に活躍したナンバーガール

 

浪越康平(なみこし こうへい)

写真真ん中右。
ギター担当。
高校2年のときに当時中高生の間で人気を博していたアニメ『けいおん!に憧れてギターを始める。
ルーツミュージックはボーカル岩渕と同じナンバーガール

 

田野明彦(たの あきひこ)

写真左端。
ベース担当。
小・中学生の時に聞いていたASIAN KUNG-FU GENERATIONBUMP OF CHICKENなどの王道人気バンドをきっかけにギターをはじめ、大学に入ってからベースをはじめた。

 

田村夢希(たむら ゆめき)

写真右端。
ドラムス担当。
オリジナルバンドをやろう!と声をかけたバンド結成の発起人。
ルーツミュージックは「Mr.Chidren」NICO Touches the Walls」

 

バンド名の由来

「パノラマパナマタウン」という語呂の良さ、言葉の響きから命名。
のちに、自分たちの多様性や見晴らしのいい風景をイメージする「パノラマ」という言葉に、「一つのことに縛られず新しい可能性に挑戦していく」という意味を込めた。

 

【パノラマパナマタウン】のこれまで

神戸大学1回生の時に、同じ軽音楽部に所属していた岩渕、田村、田野の3人でコピーバンドを組んでいたところ、田村が「オリジナルをやりたい!」と切り出し、リードギターに浪越を加え、2014年1月に結成。

2014年3月、大阪・北堀江のライブハウスにて初ライブ。

2014年6月、1st EP「ロールプレイングep」をリリース
同年8月には、1st EPに収録の5曲のみをひっさげ西日本3カ所をまわるツアーを敢行。その後は活動拠点の神戸を中心にライブを重ねる。


そして、2015年夏には結成からわずか1年半で「RO69JACK 2015」で優勝を飾り、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」のWING TENTステージのトップバッターとして熱いステージを披露した。


2015年11月、関西最大の音楽コンテスト「eo Music Try (イオ・ミュージック・トライ)2015」でPocky賞を獲得


2015年12月には、MASH A&Rが主催するオーディション「MASH FIGHT! Vol.4」でグランプリを受賞するなど、2015年のコンテストシーンを大いに賑わせる。

2015年末、神戸のライブハウス2カ所で自主企画『パナフェス』を初開催

2016年3月には、グランプリを獲得した「MASH A&R」よりミニアルバム『SHINKAICHI』でメジャーデビューを飾り、勢いそのままに「COMIN'KOBE」「VIVA LA ROCK」「SAKAE SP-RING」「JOIN ALIVEといった各地の人気フェスを席巻。


2016年8月には、2度目の出演となるROCK IN JAPAN FESTIVALSWEET LOVE SHOWER、12月には「RADIO CRAZY」COUNTDOWN JAPANといった大型フェスに初参戦するなど、一気にメジャーシーンに進出した。


2017年に入ってからも、各種サーキットイベントへの出演や親交のあるバンドとのスリーマンツアーの開催など、精力的にライブ活動を展開し、2017年4月には、キャリア初となるワンマンツアーを東名神3都市で開催し、会場を埋め尽くした満員のファンを熱狂させ大成功に終えた


それ以降も2年連続の出演となる「COMIN'KOBE」「VIVA LA」「SAKAE SP-RING」をはじめ、「METROCK大阪」「百万石音楽祭」といった人気フェスにも名を連ねるなど、2010年代のロックシーンの最終兵器を謳う業界注目の若手バンドである。