LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

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フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、最近気になっているバンドの魅力や人気曲を紹介していきます!

【MY FIRST STORY】初心者必聴!ひとまずおすすめの3曲聴いてみて

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ロックバンド・MY FIRST STORYのアーティスト写真
出典:top.tsite.jp

【MY FIRST STORY(マイ ファースト ストーリー)】通称『マイファス』は、2011年に東京渋谷で結成された4人組ロックバンド。

おすすめ曲3選

ALONE


MY FIRST STORY - ALONE

2015年にリリースされた4枚目のシングルで、専門学校HALの2015年度テレビCMにタイアップされた1曲。

ズシッと響くハイボリュームな重低音ビートに乗せたアグレッシブで疾走感溢れるメロディー、キレのあるハイトーンボイスと鋭いスクリームを歌い分けるボーカルHiroの歌唱力、ベドバン必至のアウトロが魅力のライブ鉄板の人気曲。

 

 

不可逆リプレイス


MY FIRST STORY - 不可逆リプレイス

『不可逆リプレイス』は、2014年にリリースされた3rdシングルで、フジテレビ系アニメ『信長協奏曲』の主題歌に起用された1曲。

シックで疾走感溢れるへヴィなラウドサウンドに乗せ、ボーカルHiroのシャープなハイトーンボイスが冴え渡る人気ソングで、タイアップ作のストーリーにリンクした叙情的な歌詞、滑らかな指使いで鳴らされるギターの音色、流麗で物哀しげなピアノのアクセントを加えたライブ定番の1曲。

 

 

虚言NEUROSE


MY FIRST STORY - 虚言NEUROSE

2014年にリリースされた3rdアルバム『虚言NEUROSE(いつわり-ノイローゼ)』の表題曲。

繊細かつ流麗なピアノの音色をメインに据えつつ、トランス風の電子SE、へヴィなドラムビートから徐々に音を重ねていく扇情的なイントロ、シリアスかつエレクトロなメロディーに乗せたクリアなハイトーンボーカル、そしてラスサビ前からラストに向かって畳み掛けるようにヒートアップしていく抜群のサウンドセンスが魅力のライブ定番曲。

 

 

【MY FIRST STORY】の特徴

「ポストパンク」やポップなメロディーに弾けるようなギターサウンドを際立たせた「パワーポップ」など、様々なジャンルの洋楽ロック要素をふんだんに盛り込みつつ、エモ×スクリーモを基調としたモダンなラウドロックが特徴。


そして、そのラウドロック特有の重低音が響くベースサウンドと絶妙なコントラストを生むボーカル・Hiroの高音域で響くキレのあるシャープな歌声シリアスでクールな雰囲気を纏った疾走感溢れるメロディー、メンバーそれぞれの高い演奏技術を結集させたハイセンスなバンドサウンドにも定評がある。


また、ライブ初っ端からエンジン全開でオーディエンスを瞬く間に熱狂の渦へと巻き込むボーカル・Hiroの表現力、厚みのあるタイトなサウンドを鳴らし会場を沸かすバックバンドの力強いプレイング、汗だくになりながら手を突き上げ、声を枯らし、モッシュやダイブせずにはいられない空気を自然と作り出してしまう圧巻のパフォーマンスも彼らのウリである。


さらには、尊敬する兄・Takaがボーカルを務め、今やワールドワイドに活躍し、世界的に名の知れたバンドにまで登りつめたONE OK ROCKを、超えなければいけない目標と定め、あえて曲調・構成、歌い方まで被らせたアルバムをリリースするなど、挑戦的な姿勢を貫きながら、バンドキャリアを突き進もうというストイックさも魅力である。

 

メンバー

MY FIRST STORYのアーティスト写真
出典:myfirststory.net

Hiro(ヒロ)

写真右から2番目。
ボーカル担当。リードギターsho脱退後は作詞作曲も担う。
本名:森内寛樹(もりうち ひろき)。
日本を代表するレジェンド歌手・森進一と森昌子の間に生まれた音楽界のサラブレッド。
3人兄弟の末っ子で、1番上の兄は人気ロックバンド『ONE OK ROCK(ワン オク ロック)』のボーカル・Taka
また、過去には兄TakaとともにジャニーズJr.に所属していた。

 

Nob(ノブ)

写真左端。
ベース担当。
本名:加藤伸明(かとう のぶあき)。
マイファスの最年長者で、その落ち着き払った大人な印象からファン人気も高い。

 

Teru(テル)

写真右端。
ギター担当。
本名:西澤照貴(にしざわ てるき)。
ボーカルのHiroとは高校時代にバンドを組んでいたこともある。
また、ギターをまわすなどの激しいパフォーマンスでファンを沸かせる。

 

Kid'z(キット)

写真左から2番目。
ドラムス担当。
本名:佐々木翔平(ささき しょうへい)。
2016年3月に加入。
3才からドラムを始め、そのドラム暦の長さに比例した高いドラミングセンスを誇る。

 

Sho(ショウ)

ギター担当。
本名:土屋翔(つちや しょう)。
現在無期限活動休止中。
結成時からバンドを支えてきたが、家庭の諸事情により表舞台には立たず裏方としてマイファスを支える。
しかし、バンドキャリア初の武道館公演にはサプライズ登場し、ファンを沸かせた。

 

【MY FIRST STORY】のこれまで

2011年8月、「fromus(フロムアス)」というバンドの楽器隊だったsho、nob、masaが、Hiro、Teruを引き入れる形でバンドを結成(結成当初は5人編成)。


2011年10月、結成からわずか2ヶ月でストリートマガジン『Ollie(オーリー)』を出版する三栄書房主催の音楽イベントにて初ライブ。
同年11月、ストリートファッションブランド「Subciety(サブサエティ)」が主催する音楽イベントに出演。


その後、「Subciety」を運営する「コアトラスト社」が立ち上げたインディーズレーベル『INTACT RECORDS』の第一弾アーティストとして、2012年4月に1stフルアルバム『MY FIRST STORY』でインディーズデビューを飾り、オリコンウィークリーチャート初登場16位インディーズチャート1位を記録するなど、 バンドキャリアの第一歩を華々しく飾った。


2012年8月・9月には、新人インディーズバンドながらSUMMER SONICイナズマロックフェス、2013年にはROCK IN JAPAN FESTIVAL』や『COUNTDOWN JAPANといった大型ロックフェスへ初出演を飾り、瞬く間に人気・知名度を拡大。


2014年には3rdアルバム『虚言NEUROSE』のレコ発ツアーを全国31公演、2015年には4thシングル『ALONE』のレコ発ワンマンツアーを全国11公演、それぞれのツアーでチケットソールドを連発。


その後、リードギター・shoの無期限活動休止の発表やドラムス・masackの脱退など、バンドにとって大きなターニングポイントを迎えるが、新ドラマーにKid'zを加え、新生マイファスとして活動を継続。


2016年6月からは新生マイファスとして初となるライブツアーを47都道府県で開催し、全公演でソールドを記録。そのツアーファイナルの日本武道館公演はわずか発売開始5分で完売した。


そんな注目度の高さが目を引いたマイファス初の武道館公演は、彼らが常々目標と語る『ONE OK ROCK』が2010年に行なった武道館公演と、わざとシンクロするような曲順・構成でライブを繰り広げ、「打倒ワンオク」「2021年東京ドームワンマン」を高らかに宣言するなど会場を大いに賑わせた。


2017年1月には、映画『新宿スワンⅡ』の主題歌・挿入歌を担当した「MAN WITH A MISSION」「UVERworld」とともにスリーマンライブを開催したり、東京・大阪両「METROCK」に参戦したりと、インディーズバンドとしては驚異的な活躍をみせており、今後さらなる活躍が期待されるロックバンドである。