LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、最近気になっているバンドの魅力や人気曲を紹介していきます!

【Mrs.GREEN APPLE】初心者必読!ひとまずおすすめの3曲聴いてみて

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ロックバンド・Mrs.GREEN APPLEのアーティスト写真
出典:mrsgreenapple.com

【Mrs.GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)】通称「ミセス」は、2013年に結成された平均年齢22歳の5人組ロックバンド。

 

おすすめ曲3選

Speaking


Mrs.GREEN APPLE - Speaking

「Speaking」は、2015年にリリースされたメジャー1stシングルで、1stフルアルバム『TWELVE』にも収録されている1曲。

色鮮やかなシンセの音色が飛び交うポップに全振りしたような華やかさ際立つメロディー、会場全体にシンガロングを巻き起こすサビの爆発力、そしてSNSの発展により肝心なことや本音などが言えない現代の若者を形容し、まずは思っていることを何でも話そうよというメッセージを込めたミセス最大のキラーチューン。

 

StaRt


Mrs.GREEN APPLE - StaRt

「StaRt」は、2015年にリリースされた記念すべきメジャーデビューアルバム『Variety』のリード曲。
1曲を通して遊園地のパレードを思わせるような多幸感溢れるメロディーメイク、誰しもが馴染みのあるドレミファソラシドの音色を大胆にサビに引用するアレンジセンス、ラスサビに向けてギターソロから徐々に音を重ねていき、わくわく感・高揚感を煽っていくようなアレンジングなど、全ての要素を魅力的に詰め込んだミセスの必殺チューン。

 

ナニヲナニヲ


Mrs.GREEN APPLE - ナニヲナニヲ

「ナニヲナニヲ」は、インディーズ時代の2015年にリリースした初の全国流通版ミニアルバム『Progressive』に収録されている1曲。
ミセスの得意とする華やかでポップ感満載の曲とは一味違う、鋭く尖ったロック要素を全面に押し出したクールなナンバー。切れ味鋭いシャープなボーカル大森の高音ボイス、シンセリフ、ギターリフによる特徴的なイントロ、曲の要所要所に散りばめられた無音部分のアクセントをフックにした人気曲。

 

【Mrs.GREEN APPLE】の特徴

小6から曲作りを始め、全楽曲において作詞作曲、編曲までを手がけるミセスのフロントマン大森が創る、ドがつくほどキャッチーで、ついつい鼻唄でノりたくなってしまうような遊び心溢れる華やかで瑞々しいメロディーが特徴。


そして、耳馴染みのいいポップ感を基調としつつも、ジャズ/スカ/R&Bをインスパイアした弾むようなテンポ感を打ち出したもの、フィドル(ヴァイオリン)・フルート・和太鼓など、鳴らしたい音をこれでもかと盛り込んだシンフォニックなもの、シンセの音色を活かしたシリアスな雰囲気のミドルチューンなど、大森の底知れない作曲センスから生み出される多彩なサウンドワーク、そこに映えるボーカル大森の力強く伸びやかなハイトーンボイスも魅力である。


また、普段ロックバンドを聴かない層をも虜にしてしまうキャッチーで色鮮やかなサウンドに反し、思春期に誰もが考えるであろう不安や寂しさ、人の気持ちの移り変わり、若さ故の孤独感などを歌い、前を向きつつもどこか俯瞰的で、心をグッと揺さぶるような深みのある歌詞も特徴である。


さらには、ティーン女子を中心に多大なる人気を集める一方で、YUKIやsuperfly、エレファントカシマシなど、数々のヒット曲を手がけてきた名プロデューサー蔦谷好位置(ツタヤ・コウイチ)氏に「プロデュースできることは何もない」と絶賛されたほど、若手バンドの中では群を抜いたセルフプロデュース力にも熱視線が送られている。

 

メンバー

Mrs.GREEN APPLEのアーティスト写真
出典:natalie.mu

 

大森元貴(おおもり もとき)

写真真ん中。
ボーカル&ギター担当。
全楽曲で作詞作曲を手がける。
小6からDTMで曲作りを始め、中学の同級生である若井と出会いバンドを結成。
また、2016年に成人を迎えたばかりとは思えないほど、底知れないポテンシャルを秘めた作曲センスがシーンで注目を集める。

 

若井滉斗(わかい ひろと)

写真真ん中右。
ギター担当。
ミセスのリーダーを務める一方で、メンバーから可愛いがられる弟キャラ。
バンド活動に専念するため、10年続けたサッカーを辞めた。

 

山中綾華(やまなか あやか)

写真真ん中左。
ドラムス担当。
バンドの紅一点。
ボーカルもできる歌えるドラマーとしてバンドに誘われる。
メンバーイチ男らしい性格を持ち合わせる反面、機械オンチで天然キャラという一面も。

 

藤澤涼架(ふじさわ りょうか)

写真右端。
キーボード担当。
幼い頃から続けてきたクラシックピアノを辞め、ミセス加入に際しキーボードを始めた。
また、中学時代フルート奏者として全日本吹奏楽コンクールで全国大会に出場した経歴を持つ。

 

髙野清宗(たかの きよかず)

写真左端。
ベース担当。
前ベースの脱退に伴い加入。
メンバー最年長にしていじられキャラ

 

バンド名の由来

パッとどんなものかがイメージできる食べ物を名前に入れたいというアイデアと、熟した赤いリンゴになる前の青リンゴの状態、つまり、いつまでも初心を忘れないという意味を込めてGREEN APPLEを引用。
そして、中性的なイメージを付け加えるためにMrs.(ミセス)を頭につけ、Mrs.GREEN APPLEと命名した。

 

【Mrs.GREEAPPLE】のこれまで

2013年、大森、若井、山中、旧Baを含めた4人でバンドを結成。その後、Key藤澤が加入し、5人で活動をスタート。結成時、メンバーの大森、若井、山中は高校生であったが、都内を中心にライブを重ね、同世代の女子中高生を中心に人気を集める。


2014年にはライブ会場限定で、1stミニアルバム「Introduction」をリリース。同年11月、ベースの脱退に伴い、髙野が加わり現在の編成となる。


2015年2月には初の全国流通盤ミニアルバム『Progressive』をリリースし、全国のタワレコスタッフが今後最前線で活躍するであろうバンドをいち早くピックアップするタワレコメン"に選出されるなど、要チェックバンドとして注目を集め、同年7月にミニアルバム『Variety』でメジャーデビュー


そして、その年ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」「SWEET LOVE SHOWERと、立て続けに人気フェスに初出演を決めるなど、瞬く間にメジャーシーンに進出。


それから2015年12月には、リリースした1stシングル「Speaking」がテレビアニメ『遊☆戯☆王ARC-V』のEDテーマに起用されると共に、デビューから1年も経たない異例の速さで「COUNTDAWN JAPAN 15/16」にも初出演を決めるなど、人気・知名度とも急拡大。

そして、2016年1月にはリリースした初の1stフル・アルバム「TWELVE」をリリースし、そのアルバムを携え敢行した全国14都市を回るライブツアー、キュウソ、フォーリミ、SAKANAMONを迎えての東名阪ツーマンツアーなど、開催したライブは軒並みソールドアウトを記録。


2017年には、リリースしたセルフタイトルの2ndフルアルバム『Mrs.GREEN APPLE』が週間CDアルバムチャートで初登場9位を記録するなど、今飛ぶ鳥を落とす勢いでロックシーンを席巻している若手注目株のバンドの1つとして名を馳せている。