LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、最近気になっているバンドの魅力や人気曲を紹介していきます!

【LILI LIMIT】ファンなら是非抑えておきたいおすすめ人気曲3選!

スポンサーリンク

ロックバンド・LILI LIMITのアー写
出典:公式サイト

【LILI LIMIT(リリリミット)】は、2012年に山口・福岡出身メンバーを中心に結成された男女5人組のロックバンド。

おすすめ曲3選

Festa


LILI LIMIT - Festa

「Festa」は、2ndアルバム『#apieceofcake』の先行シングルとして2015年にタワーレコード限定でリリースされた1曲。

鮮やかなコーラスワークとクラップで彩られた多幸感溢れるイントロ、パレードのような華やかさと心地よい疾走感が同居したスペーシーなポップサウンド、力強く伸びやかなボーカル牧野の歌声が魅力の1曲で、場内に盛大なシンガロングが巻き起こるライブ定番ナンバー。

 

 

Kitchen


LILI LIMIT - Kitchen

「Kitchen」は、メジャー1st EP『LIVING ROOM EP』に収録された1曲。

浮遊感のあるエレクトリカルなシンセの音色、穏やかに包み込むようなコーラスの心地よさ、つい口ずさみたくなるようなリズミカルなサビのフレーズ、ガラッと変わるラスサビ前の転調、そして揺れ動く複雑な女性心を独特の言語感覚で綴った歌詞が魅力の人気ナンバー。

 

 

LAST SUPPER


LILI LIMIT - LAST SUPPER

「LAST SUPPER」は、2017年にリリースされた2nd EP『LAST SUPPER EP』のリードトラック。

テクノ風味なキーボードの音色、人手による4つ打ちとデジタルな打ち込みという温度差の違うリズムアレンジ、軽やかなカッティングギターに美麗なコーラスワークまで、あらゆる要素を高次元に纏め上げたサウンドに乗せ、”人との別れ”をポップに歌い上げた人気の1曲。

 

 

【LILI LIMIT】の特徴

サイケ・ファンク・エレクトロ・ヒップホップなど、多彩な音楽エッセンスを緻密に織り交ぜつつ、曲のフックとなるような斬新な仕掛けやアイデアを随所に散りばめた、だれの耳にもスッと入り込んでくるような間口の広いハイブリッドなポストロックサウンドが特徴。


そして、どの曲を聴いてもメロディーラインはポップで耳なじみがよく、聴いているだけで体を揺らしたくなるような不思議な高揚感を纏った完成度の高いサウンドを展開し、そのサウンドに乗るボーカル牧野の優しく包み込んでくれるような温かい高音ボイスも魅力である。


また、リビングやキッチン、日用品など、ありふれた日常の風景をテーマしたものや、どこにでもいるような男女の日常にスポットを当てながら、発想力豊かな言葉遊びを巧みに操り、聞き手によっていろいろな解釈を生むウィットに富んだ歌詞もウリである。


さらに、メンバーのほぼ全員がコーラスに加わり、男女の声が入り混じった心地よく耳をくすぐる抜群のコーラスワーク、緩急自在にメリハリある音を鳴らし、ボーカル牧野の歌声が引き立つように奏でられるクオリティーの高いアンサンブルも特徴である。


また、CD音源にはないアレンジを加え、フロア全体を自分たちの空間に巻き込んでいく多幸感に満ちたライブも魅力で、コーラスと多彩なメロディーで彩られた楽曲群を次々と繰り出していくパワフルなパフォーマンスも人気を集めている。

 

メンバー

LILI LIMITのアー写
出典:news.goo.ne.jp

 

牧野純平(まきの じゅんぺい)

写真真ん中。
ボーカル&ギター担当。
全ての楽曲の作詞を担当し、ギターの土器とともに作曲も担う。
父親がブルースギタリストだった影響で、小さい頃から音楽が身近にある環境で育つ。

中2のときの先生に勧められた「レッド・ツェッペリン」を入り口に、「メタリカ」や「ニルヴァーナ」といったベヴィ系のバンドから、「シガー・ロス」や「ビョーク」といった北欧系の音楽まで、様々な音楽を耳にしていた。

 

土器大洋(どき たいよう)

写真真ん中左。
ギター担当。
ボーカル牧野とともに作曲を担当。
でんぱ組inc.の「永久ゾンビーナ」の作曲や、ゆずの「かける」の楽曲アレンジなど、ソロでの音楽活動も精力的に行なっている。

また、「機材オタク」を公言しており、エフェクターや作曲ソフトに詳しく、それらを駆使した精密度の高いアレンジングがLILI LIMITの音楽に欠かせないものになっている。

 

黒瀬莉世(くろせ りよ)

写真左端。
ベース担当。
山口時代からのオリジナルメンバー。
過去にスリーピースバンド「addworks(アドワークス)」のメンバーとしても活躍した。
コスメやファッションに精通し、料理が趣味と語るなど女子力高め。

 

志水美日(しみず みか)

写真真ん中右。
キーボード担当。
ギターの土器の後輩。バンドにキーボードが欲しいという理由から加入に至る。
また、バンドの機材車であるハイエースの運転を担当するなど、華奢なイメージに反し男勝りな一面も持ち合わせる。

 

丸谷誠治(まるや せいじ)

ドラムス担当。
写真右端。
メンバー最年長。上京のタイミングで最後にバンドに加入した。
元々、ギターの土器とは福岡時代にバンドを組んでいた仲。

 

バンド名の由来

ボーカル牧野のお気に入りの映画リリイ・シュシュのすべての「リリ」という響きが自分の子供の名前に付けたいくらい物凄く気に入り、そこから「LILI……LI」と語感がしっくりきた「LI」からはじまる単語で思い浮かんだ「LIMIT」をつけた。「LIMIT」に由来としての意味はなく、完全に言葉の響きで決まった。

 

【LILI LIMIT】のこれまで

2012年、山口県宇部市にて結成。
少ししてドラムとギターの脱退により解散するも、対バンなどで交流があったギターの土器と一緒に音楽をやりたいということで、ボーカル牧野がベース黒瀬とともに福岡に移住。


そのあと、曲の幅を広げるためにキーボードが必要との判断から、山口時代から「LILI LIMIT」のファンで、土器の後輩だった志水を加え、福岡での活動を本格化。


2014年3月、活動の拠点を福岡から東京に移すと同時に、ドラムの丸谷が正式加入し、現在のメンバーとなる。同月、初の全国流通版アルバム『modular』をリリース


2015年4月、タワーレコード限定シングル『Girls like Chagall / RIP』、同年7月に1stミニアルバム『Etudes』をリリースし、1stミニアルバムは2015年7月度のタワレコメンに選出された。


2015年11月、デンマーク出身のオルタナティヴバンド「ミュー」の来日公演のサポートアクトに抜擢される。


2015年12月、アルバムの先行シングルとしてタワーレコード限定で「Festa」をリリースし、年末には人気の室内ロックフェス「RADIO CRAZY」に初出演を飾る。


2016年1月、2ndミニアルバム『#apieceofcake』をリリースし、同年3月には今作のリリースツアーファイナルとして、東京での初ワンマンライブを新代田FEVERにて開催。


2016年5月、人気バンドが多数が所属するキューンミュージック」よりメジャーデビューを発表。


2016年7月、メジャー1作目となるEP『LIVING ROOM EP』をリリースし、同作の表題曲である「Living Room」が音楽専門チャンネルや全国のFMラジオ局でパワープレイを獲得し、耳の早いリスナーを中心に熱視線を浴びる。


2016年8月、ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「SUMMER SONIC」「SWEET LOVE SHOWERなど、夏を彩る大型人気ロックフェスに初出演を飾り、華々しくメジャーシーンに進出。


2016年10月、初のフルアルバム『a.k.a』をリリースし、リード曲である「A Short Film」がスペースシャワーTVの10月度POWER PUSHに選出され、人気を拡大。


2016年11月、全国5都市をまわる初のワンマンツアーを開催。自身最大キャパとなった代官山UNITでのツアーファイナルはソールドアウトを達成し、詰め掛けた満員のファンを大いに賑わせた。


2017年3月、結成20周年を迎えたレーベルの大先輩「ASIAN KUNG-FU GENERATION」のトリビュートアルバムにも参加するなど、より一層の注目を浴びる。


2017年6月、2nd EP『LAST SUPPER EP』をリリース。そのEPリリースを記念して、福岡のみで展開している"manu cafe"とのコラボコーヒーショップ「LILI CAFE」を1日限定でオープンし、同日フリーライブを開催した。


そんな次世代シーンの到来を感じさせる多角的な活動と若手バンドの中では一歩抜きん出たハイセンスなサウンドが各メディアから賞賛され、今後間違いなくブレイクが期待されるニューカマーバンドとして注目を浴びている。