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LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、最近気になっているバンドの魅力や人気曲を紹介していきます!

【感覚ピエロ】初心者必読!抑えておくべきおすすめ3曲と魅力ポイントを広めたい

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ロックバンド・感覚ピエロのアーティスト写真
出典:www.ratspack.com

【感覚ピエロ】通称「感エロ」は、2013年に大阪で結成された4人組ロックバンド。

【感覚ピエロ】の特徴

バンド名にあるピエロのごとく、ゴリゴリのギターロックやメロディアスな疾走チューン、王道の4つ打ちダンスロックからコミカルに振り切ったファニーソングまで、様々な顔を覗かせる、振り幅の広い変幻自在のサウンドメイクが特徴。

そして、独特な雰囲気とセクシーさを纏ったボーカル横山の高音ボイス、切れ味鋭くメロディアスな音色を鳴らすギター、5弦ベースで激しくうねるようなグルーブを生み出すベース、あらゆる曲調にも的確にリズムを刻みバンドを支えるドラムが相乗的に作用し合う、タイトなバンドアンサンブルも魅力である。

さらには、スターウォーズの「ダース・ベーダー」や都市伝説として流行った「メリーさん」をモチーフにした曲、ただひたすらにオッパイのことを歌った曲、ヒットチャート上位を独占するJ-POPを皮肉った曲など、型破りでインパクトのある楽曲ラインナップも彼らのウリである。

また、彼らはバンド結成と同時に自主レーベルを設立し、MVやアートワークの制作、レコーディングのミックスやマスタリング、マネジメントに至るまで、すべて自分たちの手でセルフプロデュースしており、レーベルなどに属さない無所属バンドならではのスピーディーかつ型にハマらないプロモーショナルな活動スタイルも注目されている。

 

メンバー

感覚ピエロのアーティスト写真
出典:basement-times.com

横山直弘(よこやま なおひろ)

写真左から2番目。
ボーカル&ギター担当。
メンバーでただ1人の北海道出身。
各楽器のバランスをとり、音調整するレコーディングエンジニアとしての一面も見せる。
また、人気アニソン歌手LiSAに楽曲提供もしている。

 

秋月琢登(あきづき たくと)

写真右端。
ギター担当。
自主レーベル『JIJI RECORDS』(JIJIはJust Imagine,Just Ideaの頭文字)の代表を務め、バンド結成・自主レーベル設立の発起人。
バンド結成前は、関西のライブハウスでブッキングマネージャーをしていた。

また、彼らの代表曲「拝啓、いつかの君へ」の作詞作曲を担当した。

 

滝口大樹(たきぐち だいき)

写真左端。
ベース担当。
ロックバンド「カヨコ」のメンバーとしても活動している。

 

西尾健太(にしお けんた)

写真右から2番目。
ドラムス担当。
メンバー最年長。

 

人気曲3選

数ある曲の中から人気曲を3曲紹介する。

 

拝啓、いつかの君へ


感覚ピエロ - 拝啓、いつかの君へ

「拝啓、いつかの君へ」は、2016年にリリースした3タイトル同時リリースアルバム(このうち1枚は配信限定)のうちの2枚のアルバムと、全国流通版2ndミニアルバム『不可能可能化』に収録され、日本テレビ系ドラマ『ゆとりですがなにか』の主題歌に起用された1曲。

各楽器のボリュームバランスが取れたシンプルな王道ギターロックに乗せ、ボーカル・横山のスマートかつセクシーな歌声がエモーショナルに響き渡る人気曲で、タイアップされたドラマの世界観やストーリーとリンクし、書き下ろし曲かと思ってしまうほどフィッティング間抜群の1曲。
そして、この主題歌起用により無名のインディーズバンドであった「感覚ピエロ」の名前が一躍脚光を浴び、ロックファンでなくとも、名の知れたバンドとして注目集めることとなった。

「あんたの正義はいったいなんだ?」

 

Japanese-Pop-Music


感覚ピエロ - Japanese-Pop-Music

「Japanese-Pop-Music」は、2015年にリリースした3タイトル同時リリースアルバムのうちの1枚『IからJへの宣戦布告』のリードトラックで、感エロ初の全国流通版ミニアルバム『Break』にも収録されている1曲。

昨今のヒットチャート上位を占める商業音楽としてのJ-POPを痛烈に皮肉った歌詞、その歌詞とフィット感のいい王道の4つ打ちダンスロックを推したキャッチーなメロディーが人気の1曲で、彼らお得意のテンポのいいギターロックも健在なライブ定番曲。

 

O・P・P・A・I


感覚ピエロ - O・P・P・A・I

「O・P・P・A・I」は、2015年にリリースした3タイトル同時リリースアルバムのうちの1枚『妄想するのだ。』のリードトラックで、ミニアルバム『Break』にも収録されている1曲。

下ネタ満載でひたすらにオッパイのことを歌うインパクト大のコミカルな歌詞、その歌詞とは対照的なキレのある正統派ギターロックサウンドが、なんとも絶妙なコントラストを生む中毒性の高い人気曲で、ユニークなフリや声高らかに「オッパイ」を叫べるコール&レスポンスと共に、会場の強烈な一体感を生むライブ定番のキラーチューン。

 

【感覚ピエロ】のこれまで

ライブハウスのブッキングマネージャーとして約2000組以上のバンドを見てきた秋月が、才能の片鱗を感じたボーカル・横山と、その横山と相乗効果的なコンビネーションを生みそうなプレーヤーに声をかけ、2013年7月に大阪にて結成。

そして、その結成と同時に自主レーベル『JIJI RECORDS』を設立し、アルバムのリリースやレコーディング、MVやアートワークの制作、ライブのスケジューリングからプロモーションに至るまで、全てセルフ・プロデュースでやってしまうDIYスタイルが関西のインディーロックシーンで話題を集める。

その後は、最近人気の都市型サーキットイベントや、親交のあるバンドが開催した主催イベントへのゲスト出演、全公演ソールドアウトを達成した2015年2月の東名阪ワンマン、同年6月の47都道府県ツアーなど、数多くのライブ本数をこなしていく中で、10〜20代のインディーロックファンを中心に人気を博す。

さらに、彼らにとってターニングポイントとなる転機が訪れ、なんと彼らが発表した「拝啓、いつかの君へ」のMVを見たドラマ演出監督の水田伸生氏から直接オファーがあり、日本テレビ系ドラマ『ゆとりですがなにか』の主題歌に抜擢されるなど、この地上波ドラマへのタイアップを機に、若いロックファンのみならず人気・知名度とも一躍全国区となった。

そして、このタイアップ以後、出演したフェスやライブイベントでは軒並み入場規制を連発するなど、一気にスターダムへと駆け上がった彼らは、日本最大級のロックフェスROCK IN JAPAN FESTIVAL」や「COUNTDOWN JAPANにも出演が決めるなど、自分たちの力だけでのし上がってきた気鋭の新世代インディーズバンドとして、ロックシーンを賑わせている。