LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

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フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、最近気になっているバンドの魅力や人気曲を紹介していきます!

【Fear, and Loathing in Las Vegas】ファン必聴のおすすめ人気曲3選!

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ロックバンド・Fear, and Loathing in Las Vegasのアーティスト写真
出典:www.lasvegas-jp.com

Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)】通称「ベガス」は、2008年に神戸で結成された6人組ロックバンド。

おすすめ曲3選

Let Me Hear


Fear, and Loathing in Las Vegas - Let Me Hear

「Let Me Hear」は、2015年にリリースされたメジャー3枚目のシングルで、日本テレビアニメ『寄生獣 セイの倍率』のオープニングテーマに起用された1曲。

爆発力のあるトランス風のサウンド、オートチューンを用いたハイトーンボーカルと楽曲の端々で存在感をあらわす絶叫シャウトのコンビネーション、息つく暇を与えないドラマティックな曲展開が魅力のこの曲は、9割英語詩ながら、ファンを熱狂の渦に巻き込むライブ参戦者必聴の人気曲。

 

 

Rave-up Tonight


Fear, and Loathing in Las Vegas - Rave-up Tonight

「Rave-up Tonight」は、2014年にリリースされたメジャー2枚目のシングル。

ハイトーンのオートチューンボーカルとクリーンボーカルの掛け合い、重くドッシリとしたサウンドをベースにスピード感溢れるアゲアゲなEDMサウンドを展開するベガスの真骨頂的な1曲で、ラスサビ前の激しくぶっ飛んだスクリームボーカルが魅力の人気曲。

 

 

Virtue and Vice


Fear, and Loathing in Las Vegas - Virtue and Vice

「Virtue and Vice」は、2014年にリリースされた3rdフルアルバム『PHASE 2』に収録され、TOKYO MXアニメ『極黒のブリュンヒルデ』のオープニングテーマに起用された1曲。

一聴して一気に惹き込まれるイントロのギターリフ、ダークな雰囲気を纏ったメロディアスでヘヴィなトランスサウンドに乗せ、激しい絶叫シャウトを響かせた人気の1曲。曲中一瞬カットインする流麗なピアノの音色は必聴の余地有り。

 

 

Fear, and Loathing in Las Vegas】の特徴

激しいドラムビートに乗せ、鋭いギターリフをかき鳴らす「ポストハードコア」や「メタルコアといった攻撃的なサウンドを基調としつつも、シンセサイザーを変幻自在に織り交ぜ、トランスミュージック風のアレンジを施した独創的な"踊れる"ピコリーモサウンドが特徴。


そして、多種多様なジャンルに振り切れたメンバー6人の音楽性を大胆に掛け合わせた楽曲の幅広さ、疾走感のある拓けていくような曲調から重々しくダークな曲調まで、予測不能かつ目まぐるしく展開されるラストまで飽きの来ないサウンドメイクも魅力である。


さらには、オートチューンを用いたボーカルSoの突き抜けるようなハイトーンボーカルと、低く唸るようなデスボイス絞り出すように絶叫する鋭いシャウトを歌い分けるキーボードボーカルMinamiによるツインボーカルも特徴である。


また、他のラウドロックバンドより一歩も二歩も先を行く圧倒的すぎるほど熱く激しいライブも魅力で、聴く者の心と体を揺さぶり、フロア全体を踊り狂わせ、波状攻撃のように前へ前へと畳み掛けてくる圧巻のステージングが人気を集めている。

 

メンバー

Fear, and Loathing in Las Vegasのアーティスト写真
出典:gekirock.com

So(ソウ)

写真右端。
ボーカル&プログラミング担当。
2009年に加入。
金髪などの特徴的な髪色とひざ上の短パンがトレードマーク。
Perfumeのように声を機械的なケロケロ声にするオートチューンを駆使したハイトーンボーカルが特徴。

 

Minami(ミナミ)

写真左から2番目。
ボーカル&キーボード担当。
元々はクラシックピアノをしていた。
黒々としたアイメイクと全体的に黒をイメージするビジュアルが特徴。
ライブではステージ前面に駆け出し、キレッキレで暴れ狂う激しいパフォーマンスがウリ

 

Sxun(シュン)

写真右から2番目。
ギター&コーラス担当。
楽曲によってはクリーンボーカルも担当。
また、ライブではMCを担当している。
両腕には大きなタトゥーが入っている。

 

Taiki(タイキ)

写真左端。
ギター&コーラス担当。
楽曲によっては威圧感のあるパワフルボイスでボーカルも担当する。
また、個性を全面に出したクセの強いビジュアルで、毎回ファンを驚かせている。

 

Kei(ケイ)

写真真ん中右。
ベース&コーラス担当。
脱退したMashuに代わり2013年に加入。
元々は脱退したMashuのベース講師をしていた。

 

Tomonori(トモノリ)

写真真ん中左。
ドラムス担当。
ベガスの中では最古参のメンバー。
ガッチリした体格に長髪、ヒゲをたくわえた風格ある見た目が特徴。

 

バンド名の由来

1998年に制作されたテリー・ギリアム監督の映画『ラスベガスをやっつけろの原題(Fear and Loathing in Las Vegas)に由来。

 

Fear, and Loathing in Las Vegas】のこれまで

Sxun、Tomonori、Taiki、前ベースMashuの4人で組んでいたバンドにMinamiが加わり、2008年に神戸で結成。その後、2009年4月にSoを正式メンバーに迎え、6人編成となる。


2009年11月、2010年2月に自主制作した1st E.P、2nd E.Pをそれぞれ1000枚限定で無料配布し、即完。


2010年6月には、1000枚限定配布の両A面シングル『Take Me Out!!/twiligh』を即完させ、同年9月に「coldrain」のツアーアクトとして東京での初ステージを経験。


2010年11月、平均年齢19歳にしてマキシマム ザ ホルモン」や「coldrain」などの人気バンドが多数所属する大手レコードレーベル「VAP」より、1stフルアルバム『Dance & Scream』でメジャーデビュー


2011年には、SiM主催の「DEAD POP FESTIVAL」ONE OK ROCK「TOTALFAT」といった名だたる人気バンドと共演を果たすなど地元関西を中心にライブを重ね、SUMMER SONIC」「COUNTDOWN JAPANなど、デビュー早々にして大型ロックフェスを席巻。


また、2011年頃からは彼らの主戦場となるライブ活動と並行して、テレビゲームやアーケードゲーム、アニメテーマソングなどへのタイアップが増加し、タイアップ作品を入り口として知名度とともにファンを拡大。


2012年1月、メジャーデビュー後初となるシングル『Just Awake』を枚数限定でリリースし、前年7月にリリースしたミニアルバム『NEXTREME』に続き、オリコントップ10入りとなる8位を記録


2012年8月、2ndフルアルバム『All That We Have Now』オリコン週間アルバムチャートで4位にランクインし、全国34都市で行なった同作のリリーツアーは全公演ソールドアウトを達成した。


2013年9月、結成から支えてきたベースMashuの脱退があったものの、新たにKeiをメンバーに加えて、衰え知らずの精力的なライブ活動を展開。


2014年1月、メジャー2枚目のシングル『Rave-up Tonight』がオリコン週間シングルチャートで3位にランクインするなど、ラウドシーン界隈で徐々に頭角を表す。


2014年8月には3枚目のフルアルバム『PHASE 2』を、2015年9月には4枚目のフルアルバム『Feeling of Unity』をそれぞれリリースし、アルバムリリースにともなう全国ツアーでは各公演ソールドアウトを連発。


そして2016年1月、アルバム『Feeling of Unity』のツアーファイナルでは、関東圏で初のワンマンライブを日本武道館で開催し、超満員の観客をド派手なパフォーマンスで踊り狂わせ、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。


2016年8月、「でんぱ組.inc」「KEYTALK」「ROTTENGRAFFTY」を招いて主催イベント『MEGA VEGAS』を初開催


2017年4月、2度目となる主催イベント『MEGA VEGAS 2017』を開催し、同イベントに「MONOEYES」や「WANIWA」といったシーンを代表する人気バンドなど5組のアーティストを招き、大盛況のうちに終えた。


その後も、近年人気急上昇中のフェス「METROCK」「SATANIC CARNIVAL」への出演、SUMMER SONIC」2days出演など、2度にわたる主催イベントを成功に導くとともに、ラウドシーンを飛ぶ鳥を落とす勢いで猛進する要チェックバンドのひとつとして注目を集めている。