LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

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フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、最近気になっているバンドの魅力や人気曲を紹介していきます!

バンド【ENTH】を初めて知った方におすすめしたい入門曲3選!

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ロックバンド・ENTHのアー写
出典:gekirock.com

【ENTH(エンス)】は、2010年に結成された名古屋出身のスリーピースロックバンド。

おすすめ曲3選

ムーンレイカー


ENTH - ムーンレイカー

2016年リリースの2ndシングル『SOMEWHERE WE HOPEと2017年リリースの1stフルアルバム『HENT』に収録。

聞きどころ

・パワフルかつ怒涛の勢いの高速ビートに乗せたキャッチーで疾走感たっぷりのパンクサウンド

・ありったけの力を言葉に込め、清々しいほどにスカッと響き渡るボーカルdaiponの伸びやかな歌声

 

Get Started Together


ENTH - Get Started Together

2013年リリースの1stミニアルバム『Get Started Together』のリード曲。

聞きどころ

・テンポを抑えたメロディーパートを挟みつつギターとドラムが快速で駆け抜ける豪快かつアグレッシブなサウンド

・ファルセットを織り交ぜたパワフルで勢いのいいボーカル

・一緒になって声を張り上げたくなるライブ映え抜群のコーラス

 

Bong! Cafe' au lait! Acoustic guiter!


ENTH - Bong! Cafe' au lait! Acoustic guiter!

2015年リリースの3rdミニアルバム『Entheogen』に収録。

聞きどころ

・1曲の中で曲の雰囲気やテンポが目まぐるしく変化していく緩急自在な曲展開

・クールでエモーショナルな雰囲気を帯びたサビの疾走メロディー

・フロアが一体となって盛り上がれる遊び心に溢れた合いの手やコーラス

・ラスサビ前の鮮やかなギターソロ

 

【ENTH】の特徴

持ち味であるスピーディーなメロディックパンクを基調としつつも、メタル、ラウド、スカ、ファンク、シティポップなど、"常に自由度は高く"をモットーに、セオリーに捉われることなく好きな音楽を色とりどりに取り入れた、パンク一辺倒ではないハイブリッドなサウンドが特徴。


また、テンポを抑えた切なくエモーショナルな歌モノからポップなコーラスが映える遊び心に溢れた曲、様々なリズムパターンを次々に展開していく緩急自在なナンバーまで、ジャンルを絞らず、幅広い音楽に触れてきたからこそ作り出せるバラエティー豊かな楽曲群も魅力である。


そして、そんな様々な音楽性が入り混じり、複雑に展開していくサウンドであっても、キチンと真ん中にはボーカルdaiponのスカッと抜ける硬派で力強い歌声が据えられ、そのボーカルをハイトーンのコーラスで鮮やかに彩った、ライブ映え抜群の楽曲性もウリにしている。


さらには、メタル由来のアグレッシブなリフから柔和なメロディーまで弾き鳴らす多彩なギターワーク、聞き手を否応なしにノらせるヘヴィでパンチの効いたドラミング、サウンドの底をグッと支えるボリューミーなベースラインという、3者の卓越した演奏技術にも定評がある。


そして、展開目まぐるしいバラエティ豊かな楽曲を間髪入れずに畳み掛けてくる熱くエネルギッシュなパフォーマンスも魅力で、ファンのボルテージを一気に上げ、冒頭からモッシュクラウドサーフを巻き起こし、演者自らが生き生きと音楽を楽しむ一体感満載のライブも人気が高い。

 

メンバー

ENTHのアー写
出典:tracks-live.com
(L→R)(Naoki、daipon、takumi)

daipon

ボーカル&ベース担当。
ほとんどの楽曲で作詞作曲を担当する前身バンド時代からのオリジナルメンバー。
GOINGSTEADYをはじめ、OVER ARM THROWNorthern19、TOTALFATなど広く浅く色んなバンドを聞き漁りENTHのベースを築き上げた。

 

Naoki

ギター&コーラス担当。
メガネがトレードマーク。
親の影響で聞いていた往年のロックンロールバンド・キャロルをはじめ、日本のパンクパンドHUNGRY DAYSなどから影響を受ける。

 

takumi

ドラムス&コーラス担当。
前任ドラマーの脱退を受け開催した次期ドラマーオーディションに、若干18歳ながら応募。
オーディションを見事勝ち抜き、加入に至る。
そしてENTH加入に際し、地元山口から単身名古屋へ移り住んだ。

 

バンド名の由来

結成当時、メンバー全員が車やバイクが好きだったため、車専門誌から"車やバイクに情熱を注ぐ熱心な愛好家"を意味する"enthusiast(エンスージアスト)"をそのまま取ってバンド名にしたものの、周りから読みづらいと散々言われたため、頭4文字に短縮して「ENTH」となった。

 

【ENTH】のこれまで

2010年、前身バンドから「ENTH」に改名し、活動をスタート。


2012年4月、ボーカルdaiponを残し、ギターとドラムが入れ替わる大幅なメンバーチェンジを経験しつつも、同年7月、地元名古屋で開催の無料野外フェス「FREEDOM NAGOYA」に初出演


2013年4月、1stミニアルバム『Get Started Together』をリリースし、新人ながら約2,000枚を完売。


2014年4月、前作から約1年ぶりに2ndミニアルバム『Never Let Go』をリリースし、リリースツアーの名古屋公演が両日ともチケット即完となるなど、耳早なロックファンを中心に話題を集める。


その後も、レーベルの先輩BACK LIFTのアルバムリリースツアーや、地元名古屋でしのぎを削り合う盟友EVERLONGとの共同企画ライブの開催など、激戦区名古屋のパンクシーンで徐々に頭角を表す。


2015年1月、2000枚限定で1stシングル『Before Sunrise』をリリースし、即完。


同年7月には3rdミニアルバム『Entheogen』をリリースし、東名阪3都市での追加公演含む全33公演にわたる全国ツアーを盛況に終えた。


2016年3月、2ndシングル『SOMEWHERE WE HOPE』をリリースし、名古屋のバンドシーンから一躍全国区となった04 Limited Sazabysが主催する自主企画フェス「YON FES」の出演バンドに名を連ねる。


同年5月、前任ドラマーの脱退を受け、次期ドラマー候補をオーディションを経て選出し、高校卒業したてのtakumiを新たに加え新体制で再始動


新体制となった後も、活動の勢いは留まることを知らず、SiMHEY-SMITHROTTENGRAFFTYといったシーンの第一線で活躍するライブバンドの主催フェスへ出演を重ね、人気を拡大。


2017年に入ってからも精力的なライブを繰り広げ、5月には「VIVA LA ROCK」、6月には「SATANIC CARNIVAL」、7月には京都大作戦と、シーンを代表する大型イベントへ続々と参戦。


2017年7月にはキャリア初となる1stフルアルバム『HENT』をリリースし、7月から4ヶ月にわたり30公演以上の大規模レコ発ツアーを敢行し、ツアー終盤にはフォーリミ、グドモ、ヘイスミといった名だたる人気バンドとのツーマンで締めくくった。


そして、2017年末には日本最大の年越しフェスCOUNTDOWN JAPANに初出演を飾るなど、パンクバンドひしめく激戦区・名古屋が送り出す次世代メロディックパンクの最右翼として、いま最も勢いに乗っているバンドである。