LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

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フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、最近気になっているバンドの魅力や人気曲を紹介していきます!

【Dizzy Sunfist】ファンなら是非抑えておきたいおすすめ人気曲3選!

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ロックバンド・Dizzy Sunfistのアー写真
出典:gekirock.com

【Dizzy Sunfist(ディジー サンフィスト)】通称「ディジー」は、2008年に大阪で結成された男女混合のスリーピースロックバンド。

おすすめ曲3選

SHOOTING STAR


Dizzy Sunfist - SHOOTING STAR

「SHOOTING STAR」は、2014年にリリースされた2ndミニアルバム『SUPER DELICIOUS』に収録された1曲。

聞きどころ

・疾走感溢れるエネルギッシュなパンクサウンドに映える切ないメロディー

・サビに向けてヒートアップしていくような攻撃的なギターリフ

ヘヴィメタルを思わせるラスサビ前の重々しくアグレッシブなアレンジ

また、この曲はモッシュクラウドサーフ、リフトなどがフロアのそこかしこで巻き起こるライブ鉄板の1曲。

 

SULLEY


Dizzy Sunfist - SULLEY

「SULLEY」は、上で紹介した「SHOOTING STAR」と同じアルバム『SUPER DELICIOUS』に収録された1曲。

聞きどころ

・女性2人のポップなガーリーさを存分に活かした、気持ちが弾むようなアッパーなメロディー

・溢れ出るハッピー感に誘われ、思わず口ずさみたくなってしまうサビやコーラスのフレーズ

・ギターとベースの音色が鮮やかな間奏のアンサンブル

 

The Dream Is Not Dead


Dizzy Sunfist - The Dream Is Not Dead

「The Dream Is Not Dead」は、2017年にリリースされた記念すべき1stシングル『THE DREAM IS NOT DEAD』の表題曲。

聞きどころ

・スピード感が心地いい、ポジティビティー溢れる爽快なアップテンポサウンド

・伸びやかに芯の通った声を響かせるボーカル

・2番終わりからラスサビに向けてのドラマティックなリズムチェンジ

・「夢は死なへん! 」 と夢へ向かう一歩を後押ししてくれるような陽性的な歌詞

 

【Dizzy Sunfist】の特徴

彼女らが敬愛して止まないHi-STANDARDを彷彿とさせるスピード感溢れるパンクサウンドを軸にしつつも、フロント女性2人によるポップでハツラツとしたコーラスワークを乗せた、フレッシュさ際立つキュートで耳馴染みのいいメロコアが特徴。


そして、メロコアにとって肝となるメロディーはどことなく切ない雰囲気を纏い、畳み掛けてくるような超速ドラミングと包容力のある柔らかなベースライン、勢いのいいギターリフによって作り上げられる誰の耳にもスッと入ってくるパンクサウンドが魅力である。


また、全編英語で綴られた歌詞をエネルギッシュかつ伸びやかに歌い上げるボーカル、ガーリーでやや甘めな声でコーラスを添えるベース、女性2人を立てながらもバリエーション豊かにリズムを刻み、楽曲を鮮やかに彩るドラムという3人の絶妙なバランス加減もウリである。


そして、"みんなで手を上げて楽しく騒ぐ"ことを意識して作った3分に満たないショートチューンを熱量MAXで次々と畳み掛け、常にエンジン全開で届けられるライブも魅力で、同業の男バンドよりもたくましい、パワフルなパフォーマンスも人気が高い。

 

メンバー

Dizzy Sunfistのアー写真
出典:spice.eplus.jp

あやぺた

写真真ん中。
ボーカル&ギター担当。
主に作詞を担当。
明るい性格に加え、ブッとんだトーク力でフロアを湧かせるライブMCも魅力。
中2のときにアヴリル・ラヴィーンに憧れ、バンドをはじめる。

また、テイラー・スウィフトやワン・ダイレクションといった洋楽ポップスも好んで聞いており、それらを自身の楽曲制作に活かしている。

 

いやま

写真右。
ベース&コーラス担当。
特徴は黒髪のロングヘアー。
中学の時に姉の影響でGREEN DAYHi-STANDARDを聞いてからパンクにハマる。
また、ELLEGARDENlocofrankdustboxといった当時若手だったパンクバンドのライブに足を運ぶなど、元々は生粋のライブキッズだった。

 

moAi(もあい)

写真左。
ドラムス&コーラス担当。
メンバー唯一の広島出身。
小さい頃からピアノを習ったり、中学でギターをはじめたりとメンバーイチ音楽偏差値が高い。
また、dustboxNorthern19TOTALFATといったメロディックパンクのドラムに憧れてドラマーを志した。

 

バンド名の由来

90年代後半に活動していた日本のバンド「Mr.ORANGE」の曲名から取った"Dizzy"、スリーピースの「3」から"Sun"、そして敬愛するHi-STANDARDの3rdアルバム『ANGRY FIST』から"fist"を取り、全部くっつけてバンド名にした。Sunfistは彼女らが作った造語。

のちに"めまいを起こす3つのこぶし"という意味を後付けで加えた。

 

【Dizzy Sunfist】のこれまで

中学からの同級生であるあやぺたといやまが高校2年のときに、文化祭で目立ちたいという理由からコピーバンドを結成。


結成当初はHi-STANDARDELLEGARDENを中心にコピーをしていたが、大学入学前に本気でバンドをやりたいという理由で、オリジナルを作りはじめ、2009年に1stデモ音源を制作。


その後、結成時のドラマーが脱退してしまったものの、同年代であり、幾度かの対バンで仲を深めていた広島出身のmoAiにラブコールを送り、2012年から現メンバーとなる。


2013年4月、音源リリース前にもかかわらず、関西最大級のチャリティーロックフェス「COMIN'KOBE」に初出演。


2013年9月、初の全国流通版となるミニアルバム『FIST BUMP』をリリースし、全国各地で約60本に及ぶレコ発ツアーを開催。


2014年7月、レーベルの先輩であるHEY-SMITHのボーカル猪狩秀平をサウンドプロデューサーに迎え2ndミニアルバム『SUPER DELICIOUS』をリリース


そして、そのリリースから3日後には10-FEET主宰の野外ロックフェス京都大作戦」に初出演を飾り、初日のサブステージのトップバッターを堂々と務め上げた。


また、同月末には倍率約90倍の狭き門を勝ち抜き、FUJI ROCK FESTIVALの若手バンドの登竜門ステージとされるROOKIE A GO-GOに出演を果たした。


その後も、Northern19Hi-STANDARDKen Yokoyama、SiM、WANIMAといったシーンの中核を担う先輩パンクバンドのツアーアクトに抜擢され、ライブ力を磨き上げる。


2015年7月、SiM主催のライブイベント「DEAD POP FESTiVAL」に初出演を飾るとともに、HEY-SMITHやGOOD4NOTHINGといった名だたる同郷の先輩バンドと共演を果たす。


2015年12月、クリスマスイブに自主企画イベント「FIST FIGHT NIGHT」を初開催


2016年2月、SUMMER SONIC最多出場を誇るカリフォルニア出身のバンドゼブラヘッドの20周年記念ジャパンツアーのサポートアクトに大抜擢される。


2016年3月、1stフルアルバム『Dizzy Beats』をリリースし、約7ヶ月にわたり47都道府県を回る大規模ツアーを開催。


また、そのツアーと並行して「PUNKSPRING」「SATANIC CARNIVAL」ROCK IN JAPAN FESTIVALSUMMER SONICといった日本最大級の大型フェスに名を連ねるなど、瞬く間に知名度を上げる。


2016年12月、年末最大のロックフェスCOUNTDOWN JAPANに初出演。


2017年4月、記念すべき1stシングル『THE DREAM IS NOT DEAD』をリリース


そして、来たる2017年12月、Hi-STANDARDが18年ぶりに発表したフルアルバムのリリースツアーに、対バン相手としてディジーが大抜擢された。


さらに、2018年1月には2ndフルアルバム『DREAMS NEVER END』のリリースが決定し、1月から約8ヶ月にわたり、47都道府県全てをまわる2度目の全国ツアーを発表するなど、破竹の勢いで次世代パンクシーンを駆け上がっているバンドとして大注目を浴びている。