LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、最近気になっているバンドの魅力や人気曲を紹介していきます!

【LAMP IN TERREN】【パノラマパナマタウン】をおすすめしたい!

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「THE ORAL CIGARETTES」「フレデリック」などを輩出したMASH A&Rが主催するバンドオーディション『MASH FIGHT』でグランプリを獲得した2017年要チェックバンドLAMP IN TERREN】【パノラマパナマタウン】の2バンドを紹介!

LAMP IN TERREN

ロックバンド・LAMP IN TERRENのアーティスト写真
出典:top.tsite.jp

(PHOTO L→R)
川口 大喜(Dr)(Kawaguchi Daiki )
松本 大(Vo/Gt)(Matsumoto Dai)
大屋 真太郎(Gt)(Oya Shintaro )
中原 健仁(Ba)(Nakahara Kento)

LAMP IN TERREN(ランプ・イン・テレン)】通称「テレン」は、2006年に結成された長崎出身の4人組ロックバンド。

 

おすすめ3曲

緑閃光

LAMP IN TERREN - 緑閃光

2015年にリリースされたメジャーデビューアルバム『silver lining』に収録。

ボイド

LAMP IN TERREN - ボイド

2015年にリリースされた2ndアルバム『LIFE PROBE』に収録。映画『夫婦フーフー日記』の主題歌。

ランデヴー

LAMP IN TERREN - ランデヴー

2014年にリリースされた初の全国流通版ミニアルバム『PORTAL HEART』に収録。

 

LAMP IN TERREN】の特徴

ロックバンドとしての基本を抑えた王道ギターロックをベースに、BUMP OF CHICKENを彷彿とさせるどこか儚げでエモーショナルなメロディーを乗っけた耳に優しいソフトなロックサウンドが特徴。

そして、バンド名に込めた想いそのままに、暗さの中からかすかな光を見出すように紡がれる繊細かつ文学性に富んだ歌詞も魅力である。

また、繊細かつ骨太で、心揺さぶるような力強い歌声を持つボーカル松本が、一つ一つの言葉を噛み締めるように真摯に歌い上げ、エモーショナルなサウンドと共に、聴いてくれる人を優しく照らし、心にそっと寄り添うような求心力のある音作りも特徴である。

さらには、踊らせる・盛り上げることに重点を置いた昨今のロックシーンの売れ線バンドとは一線を画し、「歌」を伝えることにフォーカスを当て、聴き手一人一人に向かって「歌」の持つパワーを強く心に投げかけてくるような全身全霊のライブパフォーマンスも高い人気を得ている。

 

バンド名の由来

バンド名はラテン語の「terra(星、大地)」を捩った造語で、「この世のかすかな光」を意味し、音楽を聴いてくれる人の足元を少しでも照らしたい、希望となるような光をもたらしたいという想いを込めて命名した。

 

結成からこれまで

2006年、中学2年生だった中原と大屋が結成したバンドに、仲の良かった同級生の松本が加わる形でバンド活動をスタート。
その後、進学の都合でバンド創設メンバーの大屋と当時のドラマーが脱退。
2011年、地元の友人だった川口が加入し、3ピースバンドとして始動。

2012年5月にバンド名を「LAMP IN TERREN」に改名。
2013年12月には、前年「THE ORAL CIGARETTES」や「フレデリック」らを輩出したMASH A&Rのオーディション「MASH FIGHT 」の2代目グランプリを獲得
と同時に、翌年の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」への出演権を獲得できるRO69主催のマチュアバンドコンテスト「RO69JACK 2013」でもグランプリを獲得し、知名度が一躍全国区となる。

2015年1月に1stアルバム『silver lining』でメジャーデビュー
2015年7月に2ndアルバム『LIFE PROBE』をリリースし、そのアルバムに収録された「ボイド」が映画『夫婦フーフー日記』の主題歌に抜擢される。

2015年10月には進学の関係でサポートギターとして支えていたバンド創設メンバーの大屋が正式に復帰。

2016年5月『劇場第2部亜人-衝突-』の主題歌のために書き下ろしたメジャー1発目のシングル「innocence / キャラバン」を満を辞してリリース

2017年、「爆弾ジョニー」「never young beach」「yonige」と共に全国9箇所をまわるスペースシャワー列伝JAPAN TOUR 2017 ~10th ANNIVERSARY~」に参加
現在は4月にリリースした3rdアルバム「fantasia」を携えての初の全国ワンマンツアー中で、2017年8月の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」には4年連続で出演が決まるなど、若手バンドひしめくロックシーンで、かすかではない光を放っている。

 

 

パノラマパナマタウン

ロックバンド・パノラマパナマタウンのアーティスト写真
出典:news.livedoor.com

(PHOTO L→R)
浪越康平(Gt)(Namikoshi Kohei)
岩渕想太(Vo/Gt)(Iwabuchi sota)
田村夢希(Dr)(Tamura Yumeki)
田野明彦(Ba)(Tano Akihiko)

【パノラマパナマタウン】通称「パノパナ」は、2014年に神戸で結成された4人組ロックバンド。

 

おすすめ3曲

SHIKAICHI

パノラマパナマタウン - SHINKAICHI

2016年にリリースされたメジャーデビューミニアルバム『SHINKAICHI』のリード曲。

MOMO

パノラマパナマタウン - MOMO

2016年にリリースされた2ndミニアルバム『PROPOSE』に収録。

シェルター

パノラマパナマタウン - シェルター

2016年にリリースされた2ndミニアルバム『PROPOSE』に収録。

 

【パノラマパナマタウン】の特徴

ガレージロックやファンク、ヒップホップを基調とした無骨で荒削りなロックサウンドに、聴くほどにクセになるエッジーなラップボーカルをメインに据え、万人受けを考えず、我が道を行く独自スタイルを鋭く磨き上げた、前のめりすぎるほど斬新なオルタナロックが特徴。

そして、そのユニークなラップボーカルに躍動的なテンポ感とうねるようなグルーヴを添えるリズム隊、ファンキーでキャッチーなリフを掻き鳴らし、パノパナのサウンドに中毒的な余韻を生むギターなど、いい意味で雑多で、コンセプトを固めないオリジナリティを打ち出したサウンドメイクが今のロックシーンにおいて異彩を放っている。

また、言いたいことをぶっきらぼうに詰め込んだ歌詞、まくし立てるように早口で言葉を詰め込んだ不敵なボーカルスタイルと共に、「他にはないステージを届ける」ことをコンセプトに置いたライブパフォーマンスも話題を呼んでいる。

 

バンド名の由来

「パノラマパナマタウン」という語呂の良さ、言葉の響きから命名。
のちに、見晴らしのいい風景をイメージさせたり、自分たちの多様性を「パノラマ」という言葉に落とし込み、「一つのことに縛られず新しい可能性に挑戦していく」という意味を付け加えた。

 

結成からこれまで

神戸大学の1回生の時に、同じ軽音楽部に所属していた岩渕、田村、田野の3人でandymoriのコピーバンドを組んでいたが、田村が「オリジナルをやろう」と切り出し、リードギターに浪越を加え、2014年1月にバンドを結成。

同年6月には1st EP「ロールプレイングep」を発売し、その後は活動拠点の神戸をはじめとして西日本を中心にライブを重ねる。

そして、2015年夏には結成からわずか1年半で「RO69JACK 2015」で優勝を飾り、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」のWING TENTステージのトップバッターとして熱いパフォーマンスを披露した。

さらに同年11月には、関西最大の音楽コンテスト「eo Music Try (イオ・ミュージック・トライ)2015」でPocky賞を獲得し、12月にはMASH A&Rが主催するバンドオーディション「MASH FIGHT! Vol.4」でグランプリを受賞するなど、2015年のコンテストシーンを賑わせた。

2016年3月には、ミニアルバム『SHINKAICHI』でメジャーデビューを飾り、勢いそのままに「VIVA LA ROCK」「COMIN'KOBE」「SAKAE SP-RING」といった人気フェスや各地のサーキットイベント、2度目の出演となるROCK IN JAPAN FESTIVALSWEET LOVE SHOWERCOUNTDOWN JAPANといった大型フェスにも参戦するなど、一気にメジャーシーンに進出。

2017年4月にはキャリア初となるワンマンツアーを東名神3都市で開催し、満員御礼の大成功に収めるなど、いま業界で注目を集める若手ロックバンドの一角である。