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LIBRE-SOUND(リーブルサウンド)

フランス語で自由を意味する"libre"のごとく、気になったアーティストや人気曲を紹介していきます!

【BIGMAMA】初心者必見!抑えておくべきおすすめ3曲と人気の理由を普及したい

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出典:bigmama-web.com

BIGMAMA(ビッグママ)】通称『ママ』は、2001年に結成された東京出身の男女混合5人組ロックバンド。

2004年から、ギター・ベース・ドラムを基本とする一般的なバンド形態に、クラシック音楽の代表楽器『ヴァイオリン』を取り入れた異色のバンドとして活動を開始する。

 

その後の2006年には、インディーズリリースした1stミニアルバム『short films』が新人バンドとしては異例となる、10000枚以上の売り上げを記録し、「ロック×ヴァイオリン」というコンビネーションが生む美麗なアンサンブルが徐々に浸透し、人気が出始める。

 
ところが、人気が出始めた矢先に、ベース・ヴァイオリン担当のメンバーが脱退してしまい、活動休止を余儀なくされるが、2007年から現行メンバーとなり、新生BIGMAMAとして活動を再開。

 

 活動再開後は、関東・関西の主要都市のみならず、全国各地でライブ本数をこなし、唯一無二のヴァイオリンロックを武器に知名度を上げ、2008年にはROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『SUMMER SONIC』、『COUNTDOWN JAPANといった、日本を代表する3大フェスに初出演。

 

 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『COUNT DOWN JAPAN』に至っては、2008年より8年連続で出演し続けており、メジャーデビューせず、今尚インディーズでキャリアを積み続けている実力派バンドである。 

 

BIGMAMA】の特徴

BIGMAMA』はギター・ベース・ドラムという一般的なベースロックに、『ヴァイオリン』というクラシックエッセンスを加えた、耳に心地よい『クラシカルロック』が特徴。

  

『クラシック×ロック』というと、一見アンバランスな印象を受けてしまいがちな組み合わせに思えるが、彼らの奏でる音楽は、パンクロック調のベースサウンドに、キリッとシャープなヴァイオリンの音色を絶妙なバランスで溶け込ませた美メロロックであり、一瞬にして惹き込まれるような不思議な魅力がある。

 

 そして、そのハイクオリティーな美メロサウンドによって際立つ、ボーカル・金井の作詞する詩的な歌詞も特徴で、妄想王子とも称されるほど、抜群の想像力を発揮して描かれる秀逸なフレーズの数々は、心の琴線に触れるような「エモーショナルさ」を併せ持っている。

  

また、一度は耳にしたことのある有名なピアノクラシック(ベートーヴェンの「運命」や「エリーゼのために」など)をコンセプトに、『Roclassik』(ロックラシック)と銘打ったアルバムも制作され、歴史ある不朽の名曲を、技巧を凝らした現代的ロックで蘇らせたサウンドメイクの手腕も高い評価を受ける。

 

 

メンバー

 

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出典:tsutaya.tsite.jp

 

金井政人(かない まさと)

写真左端。
ボーカル&ギター担当。
全曲で作詞を手がける。
端正なルックスで、ファッションモデルとしてとしても活動しているBIGMAMAのフロントマン。女性ファンも多い、通称『王子』。
 

柿沼広也(かきぬま ひろや)

写真右端。
ギター&ボーカル担当。
『師匠』という愛称で親しまれ、色気のある声で歌うコーラスボーカルにも注目。
 

リアド偉武(りあど いぶ)

写真真ん中。
ドラムス担当。
エジプト人の父を持つハーフイケメン。
 

安井英人(やすい ひでと)

写真右から2番目。
ベース担当。
 

東出真緒(ひがしで まお)

写真左から2番目。
紅一点のヴァイオリン担当。
彼女が奏でるヴァイオリンの音色が、BIGMAMAのハイセンスな『クラシック×ロック』に彩りを添えている。
 

人気曲3選

最後に『BIGMAMA』の人気曲を3曲紹介する。
 

秘密


BIGMAMA - 秘密 MV

『秘密』は、2011年にリリースされた通算5枚目の両A面シングル『秘密とルーシー』のリード曲で、柔らかな暖かさも併せ持ったハイトーンボイスとサビのファルセット、イントロや間奏で、これでもかと存在感を放つ流麗なヴァイオリンの音色が耳に心地よい人気曲。

 

Swan Song


BIGMAMA "Swan Song (チャイコフスキー『白鳥の湖』) "(MV)

Swan Song』は、2014年にリリースされた通算8枚目のアルバム『Roclassik2』に収録されている曲で、チャイコフスキーの名曲【白鳥の湖】をボリューミーなゴリゴリのパンクサウンドでアレンジした、シックでクールなライブ定番ナンバー。

ヴァイオリンが橋渡し的な役割を担い、耳馴染みのあるクラシックのメロディーを上手いこと現代的パンクロックに落とし込んだ高度なサウンドメイク力は、彼らの専売特許である。

 

MUTOPIA


BIGMAMA "MUTOPIA" MV(360°EXPERIENCE)

『MUTOPIA』は、2015年にリリースされた通算11枚目のシングルで、カップリングには全国を7ブロックに分けて、その地域ごとに歌詞を書き下ろしたご当地ソング(曲構成はそのまま)も収録されている。

タイトルは、「自分たちの音楽の力でどんな場所でも楽園にしてしまおう!」という意味を込めた『MUSIC×UTOPIA』の造語で、その名に相応しいメロディアスで、エレクトロアッパーなこの曲は、クラップなども随所に盛り込まれ、ライブの盛り上げ要素満載のライブド定番ソングである。